テーラーメイドゴルフのSIM2の後継。情報出ましたね!
その名もステルス。
赤いカーボンフェイスを使っているのがなんとも斬新ですね。
ステルス技術とは、第二次世界大戦中にレーダーで機体を把握するようになってから、探知されにくいように主翼前縁にレーダー波を吸収するためにカーボン塗料を塗布したことが研究の始まりなのですが、フェイスにカーボンを利用したのでこの名前を使ったのでしょうね。
航空機、戦闘機ファンとしては、81年に開発された、ロッキード社のF-117(エフワンセブンティーン)通称ナイトホークがステルスの名前を広めたと思います。
レーザー機器でもゴルフ用品でも、新しい道具、出たら使いたくなるものです。アメリカから直輸入するかなあ。(笑)