帰国しました。
3年ぶりに迎えた、8時間の時差ボケ解消のためにまずはゴルフ医科学研究所に設置してある高圧酸素室へ直行。
酸素カプセルについては僕の著書が2冊ありますが、僕は時差ボケ対策に専ら使っていました。
時差ボケもそうですが、特に航空機は低圧になりますので体調不良になる事が多いですね。
最近のB787の様なカーボンベースの機体は湿度も気圧も維持できるので疲れが全く違いますが、ハワイアンエアはエアバス330の機体でしたので、1995年の設計。
機内の湿度も気圧も上がらないのでそれなりに疲れます。
体調戻して今日は予約満員のクリニックFの外来頑張ります。