時差ボケ解消のため、41度のパリの街を歩きました。
今年は5月6月7月と三ヶ月連続でフランスに来ています。
毎年20回以上海外へ、学会か企業との打ち合わせに行く生活が20年間続いていますが、こんな事は初めてで嬉しいです。
パリは良いなあ。
時差ボケ解消のため、41度のパリの街を歩きました。
今年は5月6月7月と三ヶ月連続でフランスに来ています。
毎年20回以上海外へ、学会か企業との打ち合わせに行く生活が20年間続いていますが、こんな事は初めてで嬉しいです。
パリは良いなあ。
パリに着きましたが、まさかの41度。
先が思いやられます。
ミラノにて。ちょうどDuomo広場でスカラ座の野外コンサートのゲネプロが始まりました。
スカラ座らしく椅子が真っ赤。夜の開催を聴きに来る予定です。曲目はドボルザークの新世界より。広場でピザを食べながら。ラッキー。
シャルルドゴール空港に着く前に、尖塔が焼け落ちて気になっていたノートルダム寺院をトランクを担いだ状態で観に来ました。
ノートルダム寺院は、93年に初めてパリにきて本当に感動した場所で思い出の一つでした。修復はしばらくかかりそうですね。
現在は立ち入り禁止の工事状態ですが、観光客は多くいました。
パリでは対照的な二つの名門コースでプレーする事ができました。
こちらはRyder cupが開催されたレゴルフナショナルです。
パリ中心から16km。ゴルフ場は風速10m以上の強風で、凍えながらやりました。
深々としたラフに入るとロストもしくは絶対に一打では出ないショットになります。
ラフはペナルティだと思い知りましたよ。
ミュアフィールドやセントアンドリュースオールドコースでもやりましたが、欧州ゴルフは自然との戦いですね。
レストランでは狭山ゴルフ場というライス麺のメニューがあったのでいただいたのですが、何か関連あるのですかね?