怒涛の土曜日(!)診療終了後、韓国のレーザー会社を介して依頼があった韓国のドクターによるクリニックF見学がありました。
それも一度に13人。
韓国の婦人科を中心とした美容外科グループとのことでした。
クリニックFにある数多くのレーザーを見て、
「“レーザーミュージアム”のようだ!!」
「昔からのレーザー機器が並んでいて凄い!」
「フラクショナルレーザーがこれだけ揃っているクリニックは韓国でも少ない」
・・・などなど感想や評価を頂き、観光名所のように沢山写真を撮って帰られました。
クリニックFは小さなクリニックなので、これだけの数のドクターが一度にやってきてどうなる事かと思いましたが、無事見学を終えて、皆でマイクロバスに乗り込み銀座に移動。
韓国でもっとも読まれているIPL(フォトフェイシャル)の教科書を書かれたという先生もいらっしゃり、レーザー談義に花が咲きましたよ。