バンコクでいつも思い出すのは、三島由紀夫の「豊饒の海」第三巻の「暁の寺」のモデルとなったワット・アルン。
三島由紀夫は高校生の時に全巻制覇したぐらい僕が好きな小説家。
彼の最後の長編小説は、輪廻転生についてでした。
第三巻で、主人公はタイ王国の美しい姫に生まれ変わるのですが、モデルとなった「暁の寺」がこちらなのです。
バンコクに来るたびにいつも訪れていたのですが、残念ながら今回は工事中でしたので対岸から観ることにしました。
バンコクでいつも思い出すのは、三島由紀夫の「豊饒の海」第三巻の「暁の寺」のモデルとなったワット・アルン。
三島由紀夫は高校生の時に全巻制覇したぐらい僕が好きな小説家。
彼の最後の長編小説は、輪廻転生についてでした。
第三巻で、主人公はタイ王国の美しい姫に生まれ変わるのですが、モデルとなった「暁の寺」がこちらなのです。
バンコクに来るたびにいつも訪れていたのですが、残念ながら今回は工事中でしたので対岸から観ることにしました。