ウェールズに泊まっていますが、こちらで調べると、アーサー王の関連する場所がたくさん出て来るのです。
ちなみにこの地は、スオォンジと読みますが、SwanSeaつまり白鳥の海。
アーサー王の円卓の騎士の息子であり、ワーグナーのオペラの主人公、ローエングリンの白鳥と関係があるのではないかと思ってしまいます。
今度はウェールズでアーサー王の足跡をみる旅をしないとなあ。
考えてみれば、5世紀というと日本ですと卑弥呼の時代と大差ないですので、邪馬台国がどこにあったのかわからない様に、伝承になっているのは当たり前ですね。笑。