8年前、サーマクール10周年記念式典にて 米国本社CEOのファニング氏と。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/lasercompanies/post_2630/
8年前、サーマクール10周年記念式典にて 米国本社CEOのファニング氏と。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/lasercompanies/post_2630/
週末はこちらの医学雑誌の依頼原稿書きでした。
機器によるたるみ治療。
エステが導入した事でHIFUが全盛の時代で、クリニックFにも数種類のハイフがありますが、深部への熱伝達効率や、作用機序、影響する皮下組織の実体積を考慮すると、やはり最新型のサーマクールが、常に最強のたるみ治療機器だと思います。
機器はメスの様な道具の一つであって、施術者によって結果が全く変わります。
同じ名前の機器でも使い方によって、全く効果が変わるのも当然ですよね。
2年前、実は僕は日本人サーマクール認定医取得の第1号なんですよね。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/laser-ipl-rf-plasma-ebmd/thermacool/post_23083/
この数式は何を意味するでしょうか?
7年前 皮膚の導電率変化を考慮した、サーマクール照射の工夫についてのブログをアップしました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/laser-ipl-rf-plasma-ebmd/thermacool/post_2685/
4年前には顔のリフトアップ機器として、トゥルースカルプトが出ましたが、2年前に第4世代のサーマクールFLXが出てからは完全にサーマクールの独壇場です。
やはりサーマクールのガチガチの特許を回避するのは難しいんですよね。
メスを使わないリフトアップ機器はでは、やはり最新のサーマクールが最高の機器になりますね。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/laser-ipl-rf-plasma-ebmd/post_12997/