2018年ASLMS米国レーザー医学会。
フラクショナルレーザーアシストによるドラッグデリバリーの口演無事に終わりました。
e-poster で出した演題の中で、数名が選ばれて口演するという発表枠。
座長のエミル・タンゲッティ医師は、短い時間に要領よくプレゼンを話し切るトレーニングだと思って欲しい、と。
今年初めてこういう形式が出来ましたのでちょっと躊躇しましたが、なんとかやり終えました。
英語の口演は慣れてるのでうまく話は伝えられているとは思いますが、早口で話すと、どうしても日本人っぽい発音になってしまいます。
今後の課題だなあ。
でも日本で生まれ育ったのだから仕方ないですよね。