新造ワクチンは(安全で感染抑制効果が立証されていれば)皆が進んで打つはず。この前提が信頼できないから打たない人が多いだけでしょう。
政治や社会で強制する事は善意の加害者になる可能性を孕んでいる。
ワクチンを打たせれば現状の改善ができると短絡的に思っているんでしょうが、治験も終わっておらず、将来的に害を及ぼす可能性の排除できないものを、なぜあんなに強く押せるのか?違和感覚えますよね。
特に若い人は慎重に、なるべく遅くに打つべきです。
全ての生物は変異します。それが進化の流れ。
半生物のウイルスだってそれは同じ事でしょう。
本当に、感染したくない人は外に出なければいい。政府が緊急事態宣言出すのであれば、それは政府のせいだけれど、「みんなのためにワクチン打ちましょう」というのは少し間違い。いっそ「外出するかどうかは自己責任です。」と明示した方がいいんじゃないかと思います。
近隣に高齢者がいるかどうか、また自分に持病がないかによって自己判断すべきですが、今のワクチンが、次に変異したウイルスに対しても効果があるとは言えないですよね。
さらにワクチンによってもウイルスは変化します。ずっと打ち続けなければならなくなる可能性もありますよね。
総論としては、若者はワクチンなるべく打たせない。不安を感じた高齢者にはワクチン推奨する。ですね。