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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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毛穴をレーザーで改善する

同じく昨日発売 角川春樹事務所BLENDA 7月号で、クリニックFを掲載していただき、毛穴治療とフラクセルⅡを御紹介いただきました。

フラクセルⅡはずいぶん浸透してきたようで、今週も施術は多かったですよ。鼻と鼻の周りだけの施術も承っていますので、悩まれている方はぜひ御相談ください。


脱毛と脱色の違い

昨日発売の講談社GLAMOROUS7月号にクリニックFを掲載していただきました。

背中の産毛をレーザーでその場で脱色し、編集の方々にも喜んで頂きましたよ。肌もつるつるになるのです。

クリニックFではあまり脱毛の施術を行うことはしないのですが、こうした形で皮膚も綺麗になる「トーニング」の施術は、皮膚に負担も少なく結果も良いので、お薦めできますね。

顔はもちろん、腕や背中、膝、腿などに良いと思います。

御興味のある方はぜひ声をかけてください。


キャメロン・ロクサー医師

フラクセル治療の第一人者であるキャメロン・ロクサー医師が来日したので、ロクサーを囲んでのディナーにお声がけいただきました。

Cameron

フラクセルは、ニキビ肌や毛穴を肌を入れ替えるように治療する、最も新しい概念のレーザー治療機器ですが、クリニックFではこのレーザーを肌のメンテナンスの一環として使用している患者さんがたくさんいらっしゃいます。

今回日本医科大の青木律先生、湘南鎌倉病院の山下理絵先生、クロスクリニックの石川浩一先生、東京女子医大の河野太郎先生、高崎メディカルクリニックの貝瀬友規先生がいらしていました。

フラクセルユーザーで、レーザー治療に詳しいドクターばかり。

Dinner

開発者であるロクサーとフラクセルの談義はもちろんのこと、東海岸(NY)の英語のアクセントについて、諸外国で滞在したホテルについて、エアラインについて・・・などなど話は尽きず盛り上がりましたよ。

ロクサーは韓国のワークショップから帰ったばかり。日本に滞在できる時間は24時間もなく、翌日の早朝には香港に行かなければならないとのことでした。

5日間で3ヶ国を回るという、ハードスケジュールなのだそうです。

今年の3月にNYに出張したときにロクサーと話したかったフラクセルの議論も十分できましたので、良かったです。


フラクセルの会

昨晩の診療後、フラクセル治療の第一人者であるキャメロン・ロクサー医師が来日したので、ロクサーを囲んでのディナーに呼んでいただきました。

フラクセルは、ニキビ肌や毛穴を肌を入れ替えるように治療する、最も新しい概念のレーザー治療機器ですが、クリニックFでは、このレーザーを肌のメンテナンスの一環として使用している患者さんがたくさんいらっしゃいます。

今回僕以外に招待されたドクターは、日本医科大の青木律先生、湘南鎌倉病院の山下理絵先生、クロスクリニックの石川浩一先生、東京女子医大の河野太郎先生、高崎メディカルクリニックの貝瀬友規先生でした。

フラクセルユーザーで、レーザー治療に詳しいドクターばかり。

開発者であるロクサーとフラクセルの談義はもちろんのこと、東海岸(NY)の英語のアクセントについて、諸外国で滞在したホテルについて、エアラインについて・・・などなど話は尽きず盛り上がりましたよ。

ロクサーは韓国のワークショップから帰ったばかり。日本に滞在できる時間は24時間もなく、翌日の早朝には香港に行かなければならないとのことでした。

5日間で3ヶ国を回るという、ハードスケジュールなのだそうです。

今年の3月にNYに出張したときにロクサーと話したかったフラクセルの議論も十分できましたので、良かったです。

ちなみに、これが本邦初公開の、フラクショナルCO2レーザーである、フラクセルリペアー。

ロクサーの症例写真を見せてもらいましたが、5~7日間も顔が真っ赤になる、ずいぶんとハードな施術です。4000ドルぐらいで施術をしているそうなので、日本円ですと約50万円。どのくらいの需要があるかわかりませんが、機械の性能は素晴らしいですね。

うーん。レーザーマニア?コレクター?としては垂涎の機器でしたよ。

欲しいなー。でも高いなー。(笑)


手作りのプロヴァンス石鹸

これも頂き物のお菓子です・・・と紹介したいところですが、実は石鹸なのだそうです。画像ではわかりませんがアロマの香りが素晴らしく、院長室がまるでスパのような香りに包まれています。

オリーブ油、パーム油、ココナッツ油などをベースにシア脂、ミツロウなどを配合し、4~6週間熟成させたものだそうです。

それぞれ、プチグレイン、グレープフルーツ、ジュニパー、フェンネル、タンジェリン、シダーウッドアトラス、ラヴェンダー、ローズウッド、フランキンセンス、ゼラニウム、ローズウッド、ターメリック、マリーゴールド、カモミール・・・・とハーブや精油がふんだんに使われています。

石川県の工房で作成され、東京では「生活の木」などで販売されているそうですよ。パッケージもよく工夫されているな、と感心してしまいました。

実は先日、金沢からあるドクターがクリニックFの見学においでになりました。その方がこの石鹸工房に関わられているそうで、わざわざひと箱送ってきてくださったのです。

ありがとうございます。

 


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