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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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e2の最終アップグレード

今日はシネロン社の製品開発部門の副社長 James BartholomeuszがイスラエルからクリニックFにやってきました。

シネロン社の最新サブレイティブRF機器であるe2(e-matrix)のアップグレードに来てくれたのです。

e2については何度もこのブログで触れてきましたが、特に深いニキビ跡治療には最適な治療機器である、RFフラクショナル機器です。

クリニックFでは、昨年この機種をデモ機の段階から購入し、製品に対するアドバイザー医師の一人として、情報をシネロン本社に上げてきましたが

今回のアップグレードで

「鼻に照射できない」

「照射時にセンサーによってエラーを拾う頻度が高い」

という二点のポイントが改善されました。

特に毛穴で悩んでいる人たちにとって、鼻の治療ができないというのは致命的な弱点だったので、これが改善されたのは大きいですよね。

クリニックのスタッフに照射をしたのですが、結果も良さそうですよ。

e2はおかげさまで順調にリピート予約が増えていますが、今後一層ファンが増えると思います。

ところで、アップブレードが終わり、世間話していたところ、Jamesが手に持っているのを見つけてしまいましたよ。

「iPhone4」です。

触らせてもらいましたが、液晶の表示の性能が格段に上がっていますね。

写真の解像度が凄かったです。

なんでも特別に手をまわして、発売日前に手に入れたのだとか…。

僕のは、既に注文を入れているもののまだ届く気配がありません。

待ち遠しいですね。


2009年 国際学会講演

2009年 参加国際学会

2月 ソウル ルートロニッック社 eCO2 ユーザースミーティング
2月 ソウル ルートロニック社 痩身レーザーワークショップ
3月 サンフランシスコ ソルタメディカル社訪問
3月 サンフランシスコ 米国皮膚科学会(AAD)学会参加
3月 サンフランシスコ レディエッセ(Radiesse) サーティフィティケート取得
3月 エティワンダ HOYAConBio社訪問
3月 モナコ 世界アンチエイジング学会 招待講演
3月 モナコ プロモイタリア社 ワークショップ招待講演
4月 ワシントンDC 米国レーザー医学会(ASLMS)演題発表
4月 ボルチモア Dr.ロバートワイス クリニック訪問
4月 ルーマニア ヨーロッパ皮膚性病科学会(EADV) 春期 演題発表
5月 上海 中国全土 上海 第九人民病院 レーザー講義 招待講演
5月 深圳 中国サイノシュア社 ワークショップ 招待講演
7月 サンクトペテルブルグ 国際フラーレン学会(IWFAC) 学会参加
7月 バンコク IMCAS ASIA イスラエルシネロン社 招待講演
7月 バンコク IMCAS ASIA プロモイタリア社 招待講演
8月 英領バミューダ コントロバーシー&カンバセーションズ 学会出席
8月 北京 第六次全国医学美学美容学学術集会 招待講演
8月 北京 美朕臣クリニック 招待講演
9月 ニース 五大陸世界レーザー学会 学会出席
10月 ベルリン ヨーロッパ皮膚科学会(EADV) 演題発表
11月 フィレンツェ レーザーフローレンス2009 演題発表2009年

【講演内容】

2月 ソウル ルートロニック社 eCO2 (エコツー)ワークショップ 学会参加

2月 ソウル ルートロニック社 AccuSculpt 発表シンポジウム出席

3月 米国へイワード ソルタメディカル社 本社訪問

3月 サンフランシスコ バイオフォーム社 レディエッセ講習会 サーティフィケイト取得

3月 サンフランシスコ 米国皮膚科学会(AAD) 学会参加

3月 米国エティワンダ ホヤコンバイオ社 本社訪問

3月 モナコ公国 世界アンチエイジング学会 招待講演
「Low frequency US for the localized lipodystrophies」
邦訳 「低周波の超音波装置を使った部分的な脂肪溶解」

3月 モナコ公国 世界アンチエイジング学会 ワークショップ 招待講演

 Innovative use of low frequencies ultrasound: First experience on lipomas treatments and lipodystrophies」
「超音波を使った脂肪溶解機器についての経験について」

4月 米国レーザー医学会(ASLMS) 学会発表

演題その1

「Comparison of low fluence Q-switched alexandrite laser versus Q-switched Nd:Yag laser for the melasma treatment of Asian patients」
アジア人肝斑症例に対する低レベル・QスイッチアレキサンドライトとQスイッチヤグレーザーの比較検討

演題その2


「The Action of Antioxidants, Fullerene on laser therapy of pigment spots」
抗酸化剤フラーレンの色素斑のレーザー治療の反応

4月 ルーマニア ヨーロッパ皮膚性病科学会(EADV) 春季 学会発表
「Comparison of Scanned (fraxel repair) versus Randomized (Mosaic) fractional laser resurfacing 1550nm for the treatment」

5月 上海  中国全土 上海第九病院主催レーザー講習会 招待講演

“Clinical evaluation of 1440nm and 1320nm multiplex Fractional laser (Affirm multiplex) delivered by microarray for treatment of photo aging for Japanese skin”

5月 上海 サイノシュア中国 フラクショナルレーザーワークショップ 招待講演

“Affirm™ Multiplex with CAP Technology”
邦題「アファームマルチプレックス、CAPテクノロジーの検討」

5月 深圳 サイノシュア中国 フラクショナルレーザーワークショップ 招待講演

“Affirm™ Multiplex with CAP Technology”
邦題「アファームマルチプレックス、CAPテクノロジーの検討」

7月 サンクトペテルブルグ Fullerenes and Atomic Clusters (IWFAC2009) 学会参加

7月 バンコク 第3回 IMCAS ASIA 招待講演

 

 演題1 Spherofill Taqcticts multiple results: Long lasting effect and dermal revolumization
演題2 Bipolar radiofrequency & fractional diodes
演題3 Photo-thermal fractional rejuvenation conbined with RF

8月 英領バミューダ コントロバーシー&カンバセーションズ 学会出席

8月 北京 中華医学会 第六次全国医学美学美容学学術集会 招待講演

Clinical experience sharing of 3D rejuvenation treatment for Asian skin

8月 北京 美朕臣クリニック 招待講演

Clinical experience sharing of 3D rejuvenation treatment for Asian skin

9月 ニース 5大陸レーザー学会 学会参加

10月 ベルリン ヨーロッパ皮膚科学会(EADV) 学会発表

Fullerene Application in Laser treatment

11月 フィレンツェ Laser Florence 2009 学会発表

Conparison of 10600nm versus 1550nm Fractional laser resurfacing for the treatment of asian patients
アジアンスキンにおける、CO2 (10600nm) フラクショナルレーザーとエルビウム・グラス (1550nm) フラクショナルレーザーリサーフェシング治療の比較検討

2008年 国際学会講演

2007年 国際学会講演

2006年 国際学会講演

2005年 国際学会講演

2004年 国際学会講演


2008年 国際学会講演

2008年
【表題】
2月 エジプト カイロ大学にて レーザー医療講義
4月 フロリダ 米国レーザー医学会(ASLMS) 演題発表
6月 ソウル 第九回韓国美容皮膚科学会 招待講演
7月 南アフリカ ルネサンス・ボディサイエンス・インスティテュート訪問
7月 シンガポール IMCAS ASIA 演題発表
7月 シンガポール IMCAS ASIA シンポジウム 招待講演
8月 カナダ コントロバーシー&カンバセーションズ 学会参加
9月 ベトナム Vinihy社 レーザーワークショップ 招待講演
9月 ベトナム レーザーのコメントでテレビ出演
9月 ボストン サイノシュア本社訪問
9月 ボストン ハーバード・ウェルマン光医学研究所訪問
9月 パリ ヨーロッパレーザー皮膚科学会(ESLD) 学会参加
9月 パリ ヨーロッパ皮膚科学会(EADV) 演題発表
11月 イスラエル シネロン本社訪問
11月 イスラエル レーザーワークショップ参加
11月 テルアビブ Atidim Medical Center訪問
12月 ニューヨーク Sadick Dermatology 訪問
12月 ニューヨーク USA biotech Laser Inc. ディスカッション

【講演内容】
2月 エジプト カイロ大学皮膚科 レーザー講義

4月 フロリダ 第28回 米国レーザー医学会(ASLMS) 学会演題発表

演題1 “Clinical evaluation of 1440nm and 1320nm multiplex Fractional laser (Affirm multiplex) delivered by microarray for treatment of photo aging for Japanese skin”


演題2 “ESR analysis of free radical generated by Fractional resurfacing laser (1440nm)

演題3 “Skin resurfacing utilizing a 2.79um Er:YSGG
(YTTRIUM SCANDIUM GALLIUM GARNET) laser for asian patients”

6月 ソウル 第9回 韓国美容皮膚科学会 招待講演
演題名 PEARL YSGG

7月 シンガポール 第2回 IMCAS ASIA 招待講演

演題Ⅰ“Skin resurfacing utilizing a 2.79um Er:YSGG
(YTTRIUM SCANDIUM GALLIUM GARNET) laser for asian patients”
演題ⅡThe new YSGG wavelength for cosmetic procedures

9月 ベトナム Vinhy社 Laser Conference and Workshop

演題 Ⅰ Accolade Q-switched Alexandlite Laser
演題 Ⅱ “Clinical evaluation of 1440nm and 1320nm multiplex fractional laser (Affirm multiplex) delivered by microarray for treatment of photo aging for Asian skin”

9月 ボストン 米CYNOSURE 本社訪問

9月 ボストン ハーバード大学・ウェルマン光医学研究所訪問

9月  パリ ヨーロッパレーザー皮膚科学会 (ESLD) 学会参加

9月  パリ ヨーロッパ皮膚性病科学会 (EADV) 学会発表

Possibility of Fullerene Application in Laser Treatment

11月 イスラエル SYNERON 本社訪問

 11月 テルアビブ レーザーワークショップ参加

2007年 国際学会講演

2006年 国際学会講演

2005年 国際学会講演

2004年 国際学会講演


2007年 国際学会講演

2007年
【表題】
1月 バンコク ユーラシア・エステティック&アンチエイジング学会(ECAA)招待講演
1月 バンコク ECAA サテライト フラクショナル・レーザー検討会 招待講演
3月 ソウル Micro needle Therapy System Seminar in Korea 学会招待
4月 ダラス 米国レーザー医学会(ASLMS)学会 演題発表
4月 インドネシア アンチエイジングセミナー 招待講演
4月 香港 Neo Derm(HK)Ltd. Laser Seminar 招待講演
5月 オーストリア 欧州皮膚科学会(EADV)  学会参加
6月 サンフランシスコ シネロン・リーダーシップ・アカデミー 招待講演
7月 タイ アジアパシフィック サイノシュアーディストリビューターミーティング招待講演
7月 タイ 第1回 IMCAS (International Master couse on Aging skin) 招待講演
8月 ニューヨーク コントロバーシー&カンバセーションズ 学会参加
9月 アルゼンチン ヨーロッパレーザー皮膚学会(ESLD) 学会参加
10月 アルゼンチン 世界皮膚科学会 学会参加
11月 ベトナム 皮膚科学会 招待講演
11月 ベトナム レーザーのコメントでテレビ出演
11月 ソウル 韓国CCLMS学会 学会招待

【講演内容】
1月 バンコク ユーラシア・エステティック&アンチエイジング学会(ECAA)招待講演


”The Treatment of Photodamage and Facial Rhytids Utilizing Fraxel (1550nm Erbium Glass Fractional Laser Resurfacing) ”
邦題「フラクショナルリサーフェシングレーザー(フラクセル)の日本人の肌への適応」

1月 バンコク ECAA サテライト フラクショナル・レーザー検討会 招待講演

“Affirm™ with CAP Technology”
邦題「アファーム、CAPテクノロジーの検討」

3月 ソウル Micro needle Therapy System Seminar in Korea 学会招待

4月 ダラス 米国レーザー学会(ASLMS)学会 演題発表
”The Treatment of Photodamage and Facial Rhytids Utilizing Fraxel(1550nm Erbium Glass Fractional Laser Resurfacing) and Thermacool TC (Monopolar RF) in Japanese Patients ”
邦題「日本人患者光老化に対するフラクセルとサーマクールの併用療法」

4月 インドネシア アンチエイジングセミナー 招待講演

”Anti-aging therapy for Asian People the effect of anti-oxidation and water”
邦題「抗酸化能力を持つ水について」

4月 香港 Neo Derm(HK)Ltd. Laser Seminar 招待講演

演題1 ”Affirm™ with CAP Technology”
邦題「アファーム、CAPテクノロジーの検討」

演題2 ”Apogee Elite 2 Wavelengths in 1 system for Complete Aesthetic Treatment”
邦題「ロングパルスアレキサンドライト&Nd:YAGレーザー複合機の使用法」

演題3 ”Strategic Anti-Aging Clinic Management
-Analytical tool for Clinic Management-”
邦題「医療機関のマーケティングおよび経営ツールについて」

5月 オーストリア 欧州皮膚科学会(EADV)  学会参加

6月 サンフランシスコ シネロン・リーダーシップ・アカデミー 招待講演

“A case report of the combination treatment, Aurora and Polaris”
邦題「オーロラ・ポラリス(フォトリファーム)の併用療法の一例」

6月 シリコンバレー リライアント本社訪問

7月 タイ アジアパシフィック サイノシュアーディストリビューターミーティング

“Affirm™ Multiplex with CAP Technology” 招待講演
邦題「近年のレーザーのトレンドとアファームマルチプレックス、CAPテクノロジー」

7月  タイ 第1回 IMCAS (International Masters couse of Aging skin)


“Affirm™ Multiplex with CAP Technology”  招待講演 デモンストレーター


邦題「アファームマルチプレックス、CAPテクノロジーの検討」

8月  ニューヨーク コンドロバーシー&カンバセーションズ 学会参加

9月  アルゼンチン ヨーロッパレーザー皮膚科学会(ESLD) 学会参加

10月 アルゼンチン 世界皮膚科学会 学会参加

11月 ベトナム 皮膚科学会 招待講演
“Affirm™ Multiplex with CAP Technology”  招待講演
邦題「アファームマルチプレックス、CAPテクノロジーの検討」

12月 ソウル 韓国CCLMS(Conventional VS Contemporary in Laser medicine and Surgery) 学会 招待講演
” New Approach using Q-switched Nd:YAG laser”

2006年 国際学会講演

2005年 国際学会講演

2004年 国際学会講演


2006年 国際学会講演

     2006年

2月 フィンランド 欧州皮膚科学会(EADV)学会参加
3月 サンフランシスコ 米国皮膚科学会(AAD) 学会参加
3月 サンフランシスコ リライアント社訪問
4月 ボストン 米国レーザー医学会(ASLMS)学会参加
8月 サンディエゴ コントロバーシー&カンバセーションズ 学会参加
9月 ソウル アジアフラクセルユーザーズミーティング 招待講演
10月 ギリシャ ヨーロッパ皮膚泌尿器科学会(EADV)学会参加

【公演内容】

2月 フィンランド 欧州皮膚科学会(EADV)学会参加

3月 サンフランシスコ 米国皮膚科学会(AAD) 学会参加

3月 サンフランシスコ リライアント社訪問


3月 サンフランシスコ アメリカCUTERA本社訪問

 

 4月 ボストン 米国レーザー学会(ASLMS)学会参加

8月 サンディエゴ コンドロバーシー&カンバセーションズ 学会参加

9月 ソウル アジアフラクセルユーザーズミーティング 招待講演

”Clinical Experiences of Feaxel on Japanese Patients”
邦訳 「日本人におけるフラクセル使用体験」

10月 ギリシャ ヨーロッパ皮膚泌尿器科学会(EADV)学会参加

2005年 国際学会講演

2004年 国際学会講演


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