フランスで食べるベトナム料理は美味しい
・・・と以前から聞いていましたが、なかなか食べる機会がありませんでした。
ベトナムの宗主国がフランスだったこともあり、パリには多くのベトナム料理店があります。
今回一回だけ食事をすることになりました。打ち合わせを兼ねた会食に呼んでいただいたのです。
場所はオルセー美術館の裏手にあたる場所。
タン・ディンというベトナム料理店です。
こちらに着いてからずっと洋食だったので、ベトナム料理を食べたら和食が恋しくなりました(笑)。
フランスで食べるベトナム料理は美味しい
・・・と以前から聞いていましたが、なかなか食べる機会がありませんでした。
ベトナムの宗主国がフランスだったこともあり、パリには多くのベトナム料理店があります。
今回一回だけ食事をすることになりました。打ち合わせを兼ねた会食に呼んでいただいたのです。
場所はオルセー美術館の裏手にあたる場所。
タン・ディンというベトナム料理店です。
こちらに着いてからずっと洋食だったので、ベトナム料理を食べたら和食が恋しくなりました(笑)。
再び、パリ出張記に戻ります。
こちらは、学会会場で見つけたポスター。
二年に一回、南仏で開催される5大陸レーザー医学会のものです。
2009年の第一回は、ニースで開催されましたが、2011年は9月1日から3日にかけて、カンヌで開催されるそうです。
迷っていますが、やっぱり行こうかなあ。
フランスブログが続いていますが、来週に迫ったアメリカ・ニューオリンズ開催の米国皮膚科学会参加までは四ツ谷で診療しています。
アメリカ入国用に必要なESTAの申請をうっかり忘れていたことに昨日気付き、慌てて再申請しました。ちょうど2年の認可期間が出国前に終わるところだったのです。
去年9月から14ドルかかることになったのですね。
さて、冬晴れの今日。朝、クリニックのメールを開けてみると、嬉しい知らせが。
11月にクリニックFを訪れてくれた友人のフランス人が、40ヶ月以上もかけたアルファロメオのレストアが
とうとう終わったよ
と、写真入りのメールで来ていたのです。
こちらがその写真です。
エンジンまで磨き上げて、ボンネットの塗装はまるで鏡のようです。
本当に綺麗な仕上がりですね。
こういった古い車のレストアは、車好き、機械好きの僕にとっては夢のようなこと。
老後の楽しみ(笑)に取っておきたいと思っているのですが、僕だったら何を仕上げますかね…。
今だったら
「ランボルギーニー ミウラ」
とか
「トヨタ200GT」
とかを、綺麗に仕上げてみたいですね。
どうも僕は、チュイルリー公園が好きなようです。
パリに行くと市街にいる間は毎日ここを必ず一回は通過し、この界隈のどこかで時間を使っている気がします(笑)。
この日は僕の好きなオランジュリー美術館と、オルセー美術館をはしごしました。
この二つの美術館は、共通券が販売されているので大抵それを購入します。
まずはオランジュリー。
この美術館は、モネの「睡蓮」が8枚展示してあることで有名です。
僕が初めてこの美術館に行ったのは1993年の12月でしたが、その時と変わらぬ感動を、毎回行く度に与えてくれます。
そして、この曲線に気持ちも凪いでいくのです。
チュイルリー公園のセーヌ川との間の小道を抜け、数日前にご紹介したソルフェリーノ橋を渡り、オルセーに抜けることができます。
オルセーもいい絵が多いですよね。
駅舎を改築した内装も好きです。
この大きな時計。家に欲しいくらい大好きです(笑)。
今日も四谷で朝から知人との打ち合わせや取材、診療、電話応対・・・などが続き、慌ただしい一日となりました。レーザーでは今日はC6が結構活躍しましたよ。日によって人気のレーザーも多少異なりますね。
そんな中、以前雑誌の取材などでずいぶんお世話になった方が、今日久しぶりにクリニックFを訪問してくれました。
今は、WEB関連のお仕事をメインにされているそうで、変わらずお元気そうで僕もエネルギーをもらいました。
これは、お土産で頂いた人形町「シュークリー」のシュークリーム。
皮のパリっとしたかんじが独特で、おいしかったです! ひとつ目はぺろっと食べてしまい、診療後ふたつ目に手が出そうになりましたが、スタッフと半分ずつでなんとか我慢しました(笑)。
ありがとうございました。
明日も朝からクリニックにいますので、お問い合わせ等あればご連絡頂ければお話しする事も可能かと思います。
最近久しぶりにいらしてくださる方、ご連絡下さる方が多くて、励みになります!