トリエステのLeonardo Marini教授と。
スロヴェニアはPortorozで開催されているFOTONA社ユーザーズミーティングの様子をすこしご紹介しますね。
Fotona社は欧州では歴史あるレーザー会社として知られています。
今回もこのように多くのドクターが様々な国と地域から集まりました。
活気あふれるミーティングに大きな刺激を受けました。
トリエステのLeonardo Marini教授と。
スロヴェニアはPortorozで開催されているFOTONA社ユーザーズミーティングの様子をすこしご紹介しますね。
Fotona社は欧州では歴史あるレーザー会社として知られています。
今回もこのように多くのドクターが様々な国と地域から集まりました。
活気あふれるミーティングに大きな刺激を受けました。
カイロ大学のAshraf Badawi教授と。
スロヴェニアはPortorozで開催されているFOTONA社ユーザーズミーティングの様子をすこしご紹介しますね。
Fotona社は欧州では歴史あるレーザー会社として知られています。
今回もこのように多くのドクターが様々な国と地域から集まりました。
活気あふれるミーティングに大きな刺激を受けました。
クロアチアの中でも、特に人気が高いのがアドリアン・ブルーとオレンジ色の街並が特徴的な街「ドブロブニク」。
ジブリ映画「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台とも言われているクロアチアの「ドブロブニク旧市街」は、”アドリア海の真珠” ”ヨーロッパの真珠”とも呼ばれています。
まるでおとぎ話のような赤い屋根が続く旧市街の景観はまさにジブリワールド満載なのです。
昨晩はそんなアドリア海のほとりへ行き、こちらで日没をみました。
午前中時間があったのでザグレブの街を歩いてみました。
新市街にあるチトー元帥広場に隣接するクロアチア・ザグレブ・クロアチア国立劇場。
外観はパステルイエローの壁がおしゃれに見えます。
建築家フェルネルとヘルメルのアトリエによる建築。
1894年に建築が始まり、1895年に完成しました。
演目はクロアチア語のものが多かったですね。
聖マルコ教会。
ゴルニィグラード地区(旧グラデツ)の象徴とされる13世紀に建てられたゴシック様式の教会。 赤・青・白のタイルを使い、大きく二つの紋章がデザインされています。 内部にはクロアチア出身の彫刻家メシュトロヴィッチの作品が飾られています。
トゥカルチチェヴァ通り。
街で一番の賑やかな通りで、かつて小川が流れていたそうですが今は埋め立てられて、お洒落なオープンカフェやレストランな並んでいて大勢の人で賑わっています。
ザグレブは今がベストシーズン。
街の中の緑がとても綺麗。
お土産も売っています。
ミロゴイ墓地。
こちらはヨーロッパで最も美しい墓地とも言われています。
今回の欧州出張、まずはクロアチアから入りました。
クロアチアでもっとも有名な観光地は魔女の宅急便のモデルと言われる港町「フドブロブニク」なのですが、僕も過去に二度訪れたことがあります。
二番目に有名な観光地がプリトニツェ湖群国立公園。
標高636mから503mの高低差のある山岳の中に、大小16の湖と92の滝が約8kmにわたってあり、世界遺産として登録されています。
このような林道の中に曳かれた枕木のような道を歩くと、次から次へと滝や湖が出てくるのです。
木々は幻想的で美しく、素晴らしい散策地なのですが、僕は旅行会社の情報伝達ミスで、当日ここに着くまでこの地に行くことを知らされておらず、麻のジャケットと革靴という出で立ちで、登山スタイルの人たちの中、山を登ることになったのです。
公園内に唯一あったゴミ箱。
なんと熊に気を付けろとのマークがついていましたよ。
水の透明感は高く、素晴らしい景色でしたね。