この日のコバケンの悲愴。
素晴らしかったなあ。
思い出します。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/diary/music/post_2921/
6年前は、日本美容皮膚科学科でのランチョン講演依頼の準備をしていました。
5年前は米国レーザー医学会参加中でした。
Dr.ブライアン・ゼリクソン。
米国皮膚科学会の重鎮の一人です。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_3793/
新たなウイルスとの戦いでの世界戦略においては、既存のウイルス専門家の戦術は通用しなかった。
経験や知識が邪魔をすることもありますよね。
まっさらな頭で一から対策を考えることが大切だったのかも。
こちらは2019年10月にドイツへ訪れた際のブログから。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_25756/
ドイツ出張でマイエン教会を訪れました。
医師として大先輩であり、文学家としても著名な森鴎外こと森林太郎が、小説の舞姫で登場人物が出会う場所としてこのマイエン教会を使ったと言われています。
ぱっと流行ったから、パンデミック発生から3ヶ月後に収束ですね。
逆に日本は早期に抑えてしまったので、収束をずるずる引き伸ばされそうで心配です。