藤本幸弘オフィシャルブログ
2年前 アメリカ合衆国デンバーで開催の米国レーザー医学会の様子です。
コンベンションセンターの巨大グマは、彫刻家ロレンス・アージェントの I see what you mean という作品なのだそうです。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/colorado/post_24033/
展示場はこんな感じでした。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/laser-ipl-rf-plasma-ebmd/post_24027/
その年の米国レーザー医学会のプラチナスポンサーのルートロニック社のヘイリャン社長とも写真を撮りました。
https://takahirofujimoto.com/blog/guest/post_24024/
ハーバード大学ウェルマン光医療研究所のロックス・アンダソン教授。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/laser-ipl-rf-plasma-ebmd/post_24018/
先週になりますが、ご縁をいただいて、東京宝塚も観てきました。
約一年ぶり。
残念ながらオーケストラではなく録音でしたが、久しぶりにあのエネルギッシュな観劇を楽しめました。
相変らず男子率が低いですが、元気が出ますよね。
本当にこの一年、興行主は苦労されたと思いますが、ようやく時代が戻りそうですね。
以下、WEBより
『f f f －フォルティッシッシモ－』～歓喜に歌え！～
作・演出／上田 久美子
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。音楽史に革命を起こし、今や不滅となったその男の名前。
しかし男の名は、あらゆる不運に彩られている。
失恋、孤独、失聴…。それでもなぜ彼は、至上の喜びを歌う「第九」を完成させることができたのか。
聴力を失い絶望する天才音楽家の前に姿を現した謎の女。
女の不可解な存在にいらだちながらも、いつしか彼女を人生の旅の友としてゆくルートヴィヒ。
やがて二人の不思議な関係が生み出した音楽とは──。
フランス革命後の混沌のヨーロッパで、ナポレオン、ゲーテ、そしてベートーヴェンが歩む覇道が交差する。
誰もが知る伝説の男たちについての、新しい物語…ミュージカル・シンフォニア！
クリニックFでエムスカスポーツをされた70歳の女性の方、
「こんなにボールが飛んだ事無いと言う位、凄く飛んで、もう余りに驚いて声が無かったです。30ヤードから50-60ヤード長く飛んで、会社のスタッフや友人もビックリ‼️」と喜びのメールいただきました。
少し抜粋させていただきますが、
「今まで30年近くゴルフをして居たのに、今日は簡単にパーオンするし、私自身がもう驚いて開いた口が塞がらない状態でした。」
「練習も何もして居ないのに、本当にこんなにボールが飛んだ事はかつて無かったです。それも真っ直ぐ、生まれて初めて高弾道のボールは出るし、とにかくビックリしてしまいました。」
実は、ご本人はゴルフ目的でエムスカルプトを始めたのではなかったのですが、腹筋と大殿筋の筋肉が安定すると、スイング軸が整い、飛距離は確実に伸びるようです。
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