3年前 この日の大和です。
2年前 サンフランシスコ街歩き。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/sanfrancisco/post_23933/
全米一美味しいと思うピザ屋さんに立ち寄りました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/diary/gourmet/post_23941/
普段ロンドン在住で偶然ホリデーでサンフランシスコに訪れていたヴィーナスコンセプト社のマオーと合流しました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/sanfrancisco/post_23948/
事実上今週スタートした、ゴルフ医科学研究所ですが、本当に多くの方に体験して頂きました。
僕も体験に立ち会った方も多かったのですが、本当に個性、さまざまなスイングがあり、プロのレッスンを間近で見ている事で、逆に自分も勉強になりました。
僕としては、ヘッドの質量とインパクトスピードを、いかに効率よく静止しているボール質量にスピードを加えるか、常に意識しているのですが、数式を使って話すと理解してくれる人が多いですね。
ボクシングのパンチの際に、当たったのちに拳を引くようにすると、エネルギーが伝わるのでダメージが上がります。
ヘッドがボールに当たった後にヘッドを押し込むように動いてしまうと、ボールに伝播したエネルギーを減弱させてむしろボールの初速を落とす事になるのです。
すなわちスイング加速はインパクトの時点で終了しないといけません。
もう一点は、体幹の筋力不足です。
ゴルフヘッドの加速に必要なのは向心力という、円の中央に向かう力です。
円運動の加速度は円の中心に向かうのですが、向心力を最大限にするには、体幹の筋肉をつけて、中心軸がぶれないスイングをする事が最も大切なのです。
エムスカスポーツによって、腹筋と二つの大臀筋を鍛える事で、ブレない体幹の三角形ができますので、これは効率良いですよね。
4セットそれぞれ8万回の刺激を推奨しています。
ゴルフ医科学研究所の会員の方には、エムスカルプト会員割引もしています。ご興味あったらご連絡下さいね。
コロナ対策のため、体験時のグローブと靴は各自お持ちください。(会員の方はお預かりできます。)
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メールでの問い合わせ golfikaken@gmail.com
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一年前に書いたコロナの投稿ですが、基本方針はほとんど変わらずです。
飛沫による下気道感染が最も問題になりますが、小量吸ったところで、普通の免疫力があれば全く問題ありません。
満員電車で感染が報告されていませんから、接触感染に関してはそこまで気にしなくて良いと個人的には思っています。
医療系の感染者もほぼ抑制されています。
正直もっと早く終焉宣言をして良いと思っていました。
PCRという、本来感染症判定には使わない高額な医療判定機器が、マスクも買えないような発展途上国含む世界中に、何故かばら撒かれ、遺伝子の断片を発見しては「無症候患者」という言葉を作った。
いやいや、無症候なら免疫力持ってるわけで、患者ではないでしょう。
コロナはいつ終わるんでしょうか?という質問に関しては、「政治には踏み込めないのでわかりません。」
という事になりますかね。
1年前、今年50周年を迎えるもの。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/diary/others/post_29068/
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藤本 幸弘、 前田 拓摩
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