5年前の記事です。
体に必要な50要素の栄養素を俯瞰するために作った作成途中の図です。
それぞれの解説と最終バージョンは僕の書籍「ディフェンシブ栄養学」に載せました。
写真は、2012年11月、2017年11月、2022年11月(というか今日)の40代から50代にかけて僕ですが、どの順番だかわかりますか?(笑)
クリニックFでは、40台以上のレーザー機器やエネルギーベースの治療機器を使用して、実年齢から20%の「肌の若返り」に特化した治療をしています。
コラーゲンやエラスチンを作るDNAはだれでも持っていると思いますが、光治療を利用して、若かったころのDNAの発現パターンをを皮下で再発現させる技術が、米国ではハリウッドなどを中心に進化完成しているのです。
英文ですが論文も多く発表されています。
一般的にアンチエイジングのクリニックに受診すると、ヒアルロン酸やボトックス、糸(スレッド)などを利用して「若い顔を作る」ことはできますが、それは「若かった時の顔」とは違いますよね。
これが静止画像ではなく、動画になった時は、違和感も伴います。
5年前に出版したディフェンシブ栄養学。
コロナで時間がかかってしまいましたが、来春にはいよいよその続編となる「オフェンシブ栄養学」が出版される予定です。
8年前の記事。
婦人画報1月号で自宅用の”たるみ”ケア機器newaリフトに対する僕のコメントが載りました。
6年前の記事。
Lasers in Surgery and Medicine誌に、フラクショナルレーザーアシストによるリポゾーム経皮ドラッグデリバリー効率の改善についての英文論文がアクセプトされました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/lasertreatment/post_15874/