TakahiroFujimoto.com

HOME MAIL
HOME PROFILE BOOKS MUSIC PAPERS CONFERENCES BLOG MAIL CLOSE

BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

BLOG|ブログ

ゴルフ医科学研究所にて自主練

昨年の追突もらい事故よりの肩首痛。

整形外科医がそろそろリハビリ兼ねて少し動かした方が良いですよと言うので、ゴルフ医科学研究所にて自主練を再開しました。

毎年この寒い時期にラウンドしてしまうと調子を崩すので、毎年スイングチェックしながら室内練習。スイングが安定するので、春から調子が上がるんですよね。

https://www.facebook.com/1486146253/videos/pcb.10230331562101360/1110389852929905

https://www.facebook.com/1486146253/videos/pcb.10230331562101360/782842816797165

ゴルフ練習には色々な人のルーチンがあると思いますが、僕は50分のGDRの練習時間のうち

1)ミドルアイアンでスタート。次にドライバー。ウェッジの練習をだいたい5分ずつ、スイングチェックしながらゆっくり振る。

2)さらに周りのシングルが皆薦める、ウェッジの右手のみ打ちと左手のみ打ちを当たるようになるまで。さらにレフティーのアイアンで何度も素振りして後数球打つ。これが合わせて15分。

3)残りの20分で、35、55、90ヤードの大きな穴にボールを入れるGDRアプローチ専用のチャレンジ練習課題を終える感じです。レベル5を常時超える時は80台で、時に70台のスコア出ますが、スイングが安定せずレベル3ぐらいまでしかいかない時は、たいてい90台。やはりスコアメイクはアプローチですね。

大好きなオペラ、アイーダを聴きながらやるのが好きなのですが、ちょうど第一幕50分なのです。幸せな気持ちになります。

最後は時間がある時は30分だけ酸素室へ。疲れも取れてスッキリです。

今日は早く来たのでフルコース。これからクリニックFの診療です。

========================

©2021 ゴルフ医科学研究所
Fujimoto Sports Academy
Powered by Clinic F

WEB  fujimoto-academy.org/sports

所在地: 〒102-0083
東京都千代田区麹町2丁目5-20 押田ビル 1階
東京メトロ     半蔵門線 半蔵門駅 6番出口
どちらも駅歩2分  有楽町線 麹町駅  1番出口
営業時間:10:00 ~ 20:00
火曜日、水曜日、金曜日、土曜日はプロレッスン
駐車場付き(一台のみ) 月会費 3万円 高圧酸素室完備
電話: 03-6380-9600

メールでの問い合わせ golfikaken@gmail.com

========================


今日のカウンタック⑪

今日のカウンタック⑪

エンジン部分が完成して、シャーシーに取り付けました。

左右のラジエターも完成。これから電装作業です。

ボディの塗装のために下地のサーフェイサーを手に入れましたが、寒くて外でスプレーする気にならない。笑


株式会社日本トリム創業者 森澤紳勝会長と

昨晩は東証プライム、株式会社日本トリムの創業者であり、僕のメンターでもある森澤紳勝会長と2人でお食事でした。

思えばあるプロジェクトをきっかけにお会いして、そろそろ20年。経営者、そして男としての人生において様々なアドバイスを頂いてきました。

整水器メーカーとして、一部上場まで。さらに子会社のステムセル研究所の株式上場も果たし社長を後続に譲ってはいるものの、78歳とは思えないご活躍です。

僕が会長にいただいたアドバイスで、最も身に染みている言葉は、「とにかく藤本、人生を華やかに生きろ」という事。

人生において様々なジャッジがありましたが、常に「より華やか」な選択肢を選ぶようにしてきました。この選択基準は、今のところ間違いが無いように思いますね。

思えば最初にお会いした時の会長の年齢に僕も近づいているわけですが、僕も30代の元気な経営者たちと世代を超えて関わっていくべき時なのだなあとも思いますね。


草間彌生&Louis Vuitton

草間彌生&Louis Vuitton。

世界の水玉企画、観に行ってきました。

幼少期から幻聴、幻覚に悩まされて、統合失調症の診断を受けた少女が、1952年に精神科医の西丸四方教授に絵画の才能を見出されて、世界に紹介されたのです。

今や精神障害や知能障害を持ちながら、突出した才能を発揮するサヴァン症候群は知られていますが、その才能の発掘は昭和30年代の長野県松本市での話。

西丸教授の芸術への感性と先見性を感じますよね。

草間さんの作風は今や前向きのエネルギーの塊。力を与えてくれました。素晴らしい。


カテゴリー