ソメイヨシノ、枝垂れ桜、牡丹桜、そして紅葉。
オフェンシブ栄養学: 医者がすすめる「最強の食べ方」
藤本 幸弘
ソメイヨシノ、枝垂れ桜、牡丹桜、そして紅葉。
結果的には今年の桜は長かった。
マスクが外れるようになり、なんだか顔が老けたなと相談に来る方が多くなりましたが、その一番の原因は笑った際に、下の歯がみえてしまう事かもしれません。
レーザーで対処できます。
クリニックFの施術はこちらから
京都市京セラ美術館に貸し出し中の高橋賢悟さんのクリニックF蔵の作品。
販売中の冊子に僕の名前が載っていてご郵送頂きました。
4月には京都に観に行けるかな。
首相の浅はかなウクライナ訪問は、結局のところ国民を危機に陥れている。
国家が成立するための、3つの要素とは、国民、主権、領域であることは自明の理。
主権の及ぶ領域(領土、領海、領空)を守るための兵力があることが主権の最低条件。
ゼレンスキーは自国を守るための兵力もないことさえ忘れて、駄々っ子の様に親分のロシアに楯突き、挙句の果てに自国民を不幸に陥れ、他国に兵器とお金をせびるという本当に寄生虫&害虫のような輩。
日本がゼレンスキーのおかげで、ロシアと戦中になり、どこまで資産を失ったか、功罪を冷静に考えてほしい。
なぜ地政学の大局に立った思考ができないのか?
2033年には、全国の三分の一が空き家になり、バブル期に無駄に投資したトンネルや橋、下水道などの多くのインフラが建設から50年を迎え、さらには国内の教育問題、もっと優先順位があるだろう。一方でインボイス制度などという、税金を搾り取るだけの仕組みを作り上げる政府。もはや、国民の利益のために存在していない。
日本を出たほうがいいのかもしれないと、真剣に考え始めました。