ランボルギーニで初めて開催した第一回ニュルブルクリンク北コースでのレーシングトレーニング。
お馴染みのブラインドコーナーが続く山道サーキットですが、素晴らしい体験ができました。
ストレートエンドで時速300km越えも体験しましたが、流石に写真は撮れなかったです。笑。
ランボルギーニで初めて開催した第一回ニュルブルクリンク北コースでのレーシングトレーニング。
お馴染みのブラインドコーナーが続く山道サーキットですが、素晴らしい体験ができました。
ストレートエンドで時速300km越えも体験しましたが、流石に写真は撮れなかったです。笑。
中日の今日は、ニュルブルクリンクサーキットで開催されたランボルギーニ アカデミアに参加。
久し振りにサーキットを飛ばしてスッキリ。
きっちりクリップポイントに合わせてアクセルワークでドリフトさせて、ハイパワーの車を操っている感覚が戻ってきました。
時速300km越えはなかなか体験できませんね。
2年ぶりに国際C級レーシングライセンスが利用できましたよ。
それにしてもアヴェンタドールもウラカンも色とりどりで美しいですね。
ホフマン医師の部屋で友人のラインハルト ガンセル医師写真を偶然見つけ、わずか車で30分の場所で開業していることがわかり、当日連絡して彼のクリニックにも立ち寄ることが出来ました。
エッセンは初めてです。
ドクターフジモトが自分のクリニックに来てくれるなんて、夢にようだと何度も言ってくれました。
持つべきものは友人ですね。
次に訪れたのは、ボーフム。
ドイツのレーザー機器KOLであるKlaus Hoffmann 医師のレーザーセンター。
各メーカーから多くの最新型の機器が持ち込まれる中、ピコレーザーや痩身機器など、実際にはどの機器が長所があるのか、貴重な情報を頂きました。
BTL社のショックウェーブ機器の新製品セルトーンについても話が聞けましたよ。
今回のアテンドはBTL社ドイツ支部。
Rudi Batzにお願いしました。
まずはデュッセルドルフのDr.シューマッハのオフィスへ。
新しく建ったばかりの建物にあるクリニック。
東洋風の絵画が展示されています。