TakahiroFujimoto.com

HOME MAIL
HOME PROFILE BOOKS MUSIC PAPERS CONFERENCES BLOG MAIL CLOSE

BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:毛穴

鼻の下を若返らせる 皮膚を縮めて鼻下を短くする

クリニックFには、60代~80代の患者さんも多く、かなりの割合でいらっしゃるのが、過去にフェイスリフトや下眼瞼・上眼瞼他様々な美容整形手術を経てこちらにご来院されるケース。

中でも一つとても多いご相談は、口の周りに関するお悩みです。

口の周り・・・特に鼻の下から上唇にかけての部分がシワっぽくなってしまい、緩んで鼻の下が長くなっている気がする。

けれど、それは美容整形では治療が難しいと言われた

別の手段でどうにか出来ないか調べてみた結果当院を知るに至った

そうおっしゃってお越しくださるのですよね。

こうした方がどの施術を求められているかといえば・・・

こちらです。

 

 

いびき治療_2

http://clinic-f.com/laser/fotona4d.html

 

s

 

口腔内に照射できるスマイルリフトを搭載し、皮膚に対しても様々な波長によるアプローチが可能なフォトナ4D。

鼻の下皮膚に対してはもちろん、上唇の裏側粘膜に対しても丹念に照射することが可能で、直後からふっくらした感覚をご実感頂いています。

今年はフォトナ社の機器に対する認知度がここ日本でも上がり、お問い合わせも以前より増え、非常に安定した機器として人気を保っています。

レーザー・光治療が得意とする、皮膚を自然な形で若い頃のようにふっくら、瑞々しい感じに仕上げること。

まだ未体験の方はぜひ一度ご体験くださいね。

 

 

 


マドンナリフト公式サイトで

この時期から一気に施術が増えるマドンナリフトについては、専門サイトでもインタビューにお答えしています。

m

こちらもご一読ください。

http://www.madonna-lift.com/dr/interview003


インスタグラムでePlus

美容ライター安田光絵さんのインスタグラムでクリニックFのePlusを御紹介頂きました。

f

肌の基礎工事に欠かせない、クリニックFのスタンダード機器です。

ぜひこちらから御一読ください。

https://www.instagram.com/p/BbxTonbgKfu/?taken-by=mitsueyasuda1202


静かなDEKA社オフィスにて

フィレンツェはDEKA社のオフィスに行ってきました。

d2d3d4d6d7d8d5

今日はファクトリーがお休み。

本社をほとんど貸切の状態で、副社長のマウロガリ博士と機器のアップグレードと共同研究テーマについて打ち合わせをしてきました。

静かなオフィスで良い話ができましたよ。

d1

特に今年は僕も慶應義塾大学薬学部で薬学博士号が取れたばかりなので、マドンナリフトやスマートサイドスクエアを使ったフラクショナルレーザーアシストのドラッグデリバリー後の、生体内のサイトカインカスケードをパヴィア大学と研究する事になりそうです。

新たなレーザーの機序が、薬学的な側面でも解明できるかもしれません。

d9

飽くなき知的好奇心の探求。楽しみです。


クリニックF 夏から秋の毛穴たるみ対策 その2

クリニックF 夏から秋の毛穴たるみ対策 その2
xd_2
コンプレッション・フラクショナル1540XD照射について

色味はあまり気にならない方向けの施術です。紫外線の色味以外の影響として、コラーゲンやエラスチンのダメージがあると思います。1540XDはリサーフェシングというよりは光線を集中することで深達度を上げるために設計されている機器。
x1
毛穴のひろがりやたるみが気になってきた方や、部分的な小じわやニキビ跡に対してノーダウンタイムでできる機器です。通常のフラクショナルレーザーは敷居が高くてできない方でも気軽にトライして確実な質感の変化を感じていただける施術としてご提案します。
xd_4
適応
1)ニキビ跡が気になるが、ダウンタイムが不可の方

2)毛穴やたるみ、肌のテクスチャーが気になる方

3)全顔照射がお勧めです、トリプラスを定期的に照射している人ならば部分照射もある程度希望に応じることが可能。

4)定期的にメンテナンス照射している人で、MOTIF IRやサブライムにプラスαの毛穴たるみケアとして。

5)トリニティプラスやギャラクシープラスのセットをお持ちの方は、MOTIF IRの代わりに差額で照射可能。

6)フラクショナル系機器が気になっているが、痛み、ダウンタイム、予算などで躊躇している方に、初めてのフラクショナル体験として。

x2
ご興味ありましたら、クリニックFにご連絡くださいね。


カテゴリー