“ソニー・クラシカル名盤コレクション1000″第1弾にて期間生産限定版のCD買いました。
この演奏音源はネットにはあったのですが、フルレスで聴きたいですものね。
アルトゥール・ルービンシュタインが1956年、当時名コンビとして全米にその名を轟かせていたフリッツ・ライナー&シカゴ交響楽団との共演によるラフマニノフのピアノコンチェルト第2番とパガニーニの主題による狂詩曲です。
素晴らしいカップリングに暫し夢見心地でしたが、ラフマニノフは藤田真央君のが上手いですね。
現在のインディゴチルドレン達。将来が楽しみです。