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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:のりもの・スポーツ

COVID-19 新型コロナウイルス133 Scottish golf enjoys glorious return after nine-week shutdown

ゴルフの発祥の地、スコットランドのゴルフ場が、9週間のシャットダウンから栄光ある復活を遂げましたと。

喜ばしいですね。

https://www.scotsman.com/sport/golf/scottish-golf-enjoys-glorious-return-after-nine-week-shutdown-2869424?fbclid=IwAR3QTBZ3YIX07_URkhMYvt6PnLR-OftNJFvf6JjN5fD3qnyIxO7UvrEYg74


Rach#3: edits from the film “Shine” (1996) – Dedicated to pianist Alexander Malofeev

昨日、伊丹空港からの帰京便で、JALの機内クラシックチャンネルを聴いていたのですが、ラフマニノフのピアノ協奏曲の第三番の第一楽章が流れてきました。

クラシックチャンネルは選曲も良くて檀ふみさんの解説で、いつも搭乗中は聴かせてもらっているのですが、ちょうど映画の一シーンに使われた音楽の特集でした。

約50分のフライトが、ラフマニノフのピアノコンチェルトの途中から始まってしまったので、何の映画で使われたのか解説が聞けなかったのですが、やはり「シャイン」ですかね?

オーストラリアの実在のピアニストであるデイヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いていた「シャイン」は1996年の映画。

主演のジェフリー・ラッシュは第69回アカデミー賞主演男優賞をはじめ多数の映画賞を受賞しましたが、彼はラフマニノフのこの曲を弾いたのちに精神に異常をきたし、統合失調症を発症してしまうのです。

1996年といえば、僕もまだ研修医で、音楽と医学という二重の意味で印象が残った映画でした。久しぶりに思い出し、クリニックでデイヴィッド・ヘルフゴットのラフマニノフのピアノコンチェルトの第三番を聴いてみましたが、技術的にはいまのインディゴチルドレンたちの天才的な演奏にはかなわないものの、特色はありますね。

それにしてもこの20年で、本当にピアニストの技術は上がりましたね。

当時超難曲だったといわれたラフマニノフを完璧に弾きこなし、弾けるだけでも凄いプロコフィエフのピアノコンチェルトで、技量ばかりか演奏の表現力を勝負する時代が来るなんて、本当にすごいことです。

僕の3月2日の「音楽は名医」のコンサートは、ラフマニノフのピアノコンチェルトの第二番が主題でした。

僕も大ファンであるピアニストの藤田真央君のおかげで、チケットがほぼ完売になったものの、安倍首相の自粛要請の一言で3割ぐらいのチケットが戻され、商業的には大ダメージを受けてしまいました。

今にして思えば、コンサートができただけでも良かったと思うしかないですが、観客の誰もがしゃべらないコンサートであれば、開催は十分に可能だったはず。

もう少し冷静に物事を判断できるリーダーがいればよかったとは思いますよね。

ですが、こうして三番を聴いてみると、また指揮をやりたいなあと野望がふつふつと湧いてきますね。

https://www.youtube.com/watch?v=awGTsi_1qcw&feature=share&fbclid=IwAR3CYi63MfYt-IFs0jF3PHsxSj7j_8KbhGQ9ZNhND8U_0RqRGiAlVmapr8c


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