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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:医療

海外出張も復活できるかな

昨晩は、国内の大手化粧品原料メーカー社長と研究者と三人で、来年度の米国皮膚科学会AADの発表演題の検討内容を決める打ち合わせをしました。

会食と兼ねて。

本年初の上海蟹。美味かった!

そろそろ海外出張も復活できるかなと思っています。

本年は国際学会は全てヴァーチャルに変更となりました。

この20年。あれだけ海外出張に行っていたのが幻かと思うような今年。

レーザー医療分野は、毎年のようにどんどん新しいコンセプトの機器が登場してきた新しい領域。教科書がありません。

学会発表演題だけ聞いていても、メーカーの意図通りに発表する提灯学者的な先生もおり、本当に良い機器なのか、判断できないところもあるのです。

僕も有名医師の発表を信じて、2000万円の機器を頑張って購入し、全く使えず涙。。。みたいな事も過去にはありました。

新しく完成した機器が、本当に画期的なのか、実際に効果的かどうか、そうした根拠を自分でも持てるようにしようと、医学、工学、薬学の三つの博士号をレーザー関連で10年かけて取得し、そこで学んだ生物学的、物理学的、化学的な立証方法を生かして、エビデンスを自分で考えることをしてきましたので、今はさすがに機器選択にミスは無くなりました。

ただ、そこで生まれた疑問点を、学会後の飲み会で、発表医師やレーザー技術開発者を捕まえて、「ぶっちゃけどうなの?」と、「いやいや実は発表ではこう話したんだけれど、本当はね」みないな話を聞き出すことが僕の仕事でもありました。

レーザー医療機器キュレーターとしては、実際に本物に触れていないと、感覚が鈍りますね。ヴァーチャルの世界に入ってしまうと「リアル」と「フェイク」の違いはわかり難くなりますが、実際に一見すればわかる場合がほとんど。

とりあえず、来年3月のサンフランシスコの米国皮膚科学会AAD、4月のオーランドの米国レーザー医学会ASLMS。この辺りから海外学会生活を復活させようと思っています。


『医療費2割案、190万人が対象 75歳以上、年収240万円から』

日本の最新医療を希望通り受けた場合、死ぬまでの半年間で一人あたり約5000万円の医療費が国費で支払われるのをご存知ですか?

人には寿命があり、永遠に伸ばせるものではありません。

治るのであれば治療はすべきですが、延命に同じ価値があるかは疑問があります。

これから団塊の世代が死を迎えるにあたり、このような使い方をすれば国家破綻が目に見えており、政権がきちんと決着をつけなければいけない問題でしょう。

国民皆保険は日本のような超高齢化社会ではそもそも成り立ちえません。

こんな程度の改革では焼け石に水。

国民の健康をどこまで国家が面倒を見るべきか、考え直さなければならない時期に来ているのです。

国の資産は有限ですので、不妊や子育てなど、国の将来を背負った若い世代に振り分けるべきだと僕は思います。

ちなみに社会保障制度が充実するデンマークなどは、80歳以上は国の医療費負担は無くなります。

国民の資産は高齢者に集中していますし、もう平均寿命以上の医療費は段階的に自費負担率を増やすので良いのでは?と思ってしまいますが、いささか乱暴すぎる意見でしょうか?

https://www.47news.jp/news/5357137.html?fbclid=IwAR241vFUfTm2FWjZrvgab5y9L0UV0FooPV1wmbX6xSCaPF6i2K4bDShWonc


COVID-19 新型コロナウイルス155『動き出した新型コロナウイルス・パンデミック正常化への道 』

新型コロナウイルスが指定感染症5種相当に変更になるようです。

10月24日施行。

2種であれば「感染者は全員入院対象」でしたので、罹ってしまえば即入院でした。

10万人に一人の死亡率の病気に、ここまで翻弄されてしまいましたが、ようやくマスクを外し、日常に戻れますね。

https://ameblo.jp/masayuki-aoyama/entry-12631222486.html?fbclid=IwAR2poAamPe9ZVxMxHaq4d4_H8etNF_VMH9vu1noC2tY0kdvI2LYMDwrOwyo


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