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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:ゴルフ

デビューしたばかりのQi4D LS

ゴルフ医科学研究所にてデビューしたばかりのQi4D LS を打ってみました。

フェースの弾きは良いですね!反発係数高いのかな?

https://www.facebook.com/1486146253/videos/pcb.10242246684011961/897224952916083

I tried hitting the newly debuted Qi4D LS at the Golf Medical Science Institute.

The face feels very lively off the club—great rebound! I wonder if the coefficient of restitution is quite high?


全く大きさが違う

パーシモン、メタル、初期チタン、後期チタン。

全く大きさが違います。

そしてパーシモン難しい〜!

全く真芯にあたりません。

昔のゴルファーすごかったんだなあ。

Persimmon, metal, early titanium, and modern titanium. They’re all totally different in size. And persimmon is incredibly difficult—I can’t find the sweet spot at all. It really makes you appreciate how great golfers used to be.


パーシモンのフェアウェイウッドとメタルヘッドドライバー

もう一つ面白いので持ってきたもの。

父親が使っていた40年前のパーシモンのフェアウェイウッドと数年で消えたメタルヘッドドライバー。

当時出たばかりのチタンドライバーのミズノTzoid。

今やお宝の部類ですね。

しかし、よくもまあこんなに小さいクラブで打ってたなあ。

Here’s another interesting find I brought back with me. A persimmon fairway wood my father used some forty years ago, alongside a metal-head driver from a brief era that disappeared within just a few years. And there’s also a Mizuno T-Zoid titanium driver—brand new at the time. These are practically collector’s items now. Still, I can’t help but marvel at how people managed to hit the ball with clubs this small.


スライスの正体は方向ではなく

スライスの正体は「方向」ではなく「向き」

ゴルフを始めたばかりの頃、初期に悩むのは、スライスです。

実は、ボールの初期方向と曲がりを決めているのは、スイング軌道そのものではなく、インパクト瞬間のフェース向きです。

スイングの動画を何度撮っても、スライスが治らないのはそのせいです。以前に計算しましたが、物理学的にはスイング軌道自体の原因よりも、フェースの開きの方が4倍の影響があるんです。

フェースの開きを観察するのは、トラックマンのような測定機器を使用するしか無いんですよね。

初期打ち出し方向:インパクト時のフェース向きの影響が約8割

曲がり(スピン量・方向):フェース向きと軌道の“差”(Face to Path)によって起こるボールの擦れ

つまり——

フェースが開いて当たれば、どんな軌道でもスライス回転は入るのです。

よくある誤解として

スイング軌道が「アウトサイドインだからスライスする」

というものがありますが、実際には「アウトサイドインかつフェースが軌道に対して開いているからスライスする」のですよね。

極端な話、

アウトサイドインでもフェースがスクエア〜ややクローズなら

 → プル or プルフック

インサイドアウトでもフェースが開いていれば

 → プッシュスライス

では、なぜ多くの人が「方向のせい」だと思うのか

理由はシンプルで、多くのアマチュアは

① アウトサイドイン
② フェースオープン

を同時に起こしているから。

でも、原因と結果を分けて考えないと修正できない。

修正の優先順位としては

まずフェースを閉じて当てられるか
その上で 軌道を整える

逆はNGです。

軌道だけ直しても、フェースが開いたままなら永遠に右です。逆にフェースを閉じれば綺麗なフェード球に。

スライスは「振り方」ではなく

「当たり方(インパクトの顔)」の問題

ここを理解した瞬間、スイング改造は一気にシンプルになります。


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