6年前の記事。
ボストンで開催のASLMS米国レーザー医学会で口演発表でした。
この年のASLMS米国レーザー医学会では、1060nm波長のダイオードレーザーによる痩身機器、サイノシュア社の「スカルプシュア」が痩身セッションを賑わしました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/bodycontouring-bodysculpting/post_12565/
6年前の記事。
ボストンで開催のASLMS米国レーザー医学会で口演発表でした。
この年のASLMS米国レーザー医学会では、1060nm波長のダイオードレーザーによる痩身機器、サイノシュア社の「スカルプシュア」が痩身セッションを賑わしました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/bodycontouring-bodysculpting/post_12565/
6年前 CUTERA社のトゥルスカと。
ボディと顔のえら痩せのリフティングRF治療機器です。
この日の深夜便で欧州出張に行きました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_11206/
5年前 CUTERA社のトゥルスカと。
ボディと顔のえら痩せのリフティングRF治療機器です。
この日の深夜便で欧州出張に行きました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_11206/
4年前には顔のリフトアップ機器として、トゥルースカルプトが出ましたが、2年前に第4世代のサーマクールFLXが出てからは完全にサーマクールの独壇場です。
やはりサーマクールのガチガチの特許を回避するのは難しいんですよね。
メスを使わないリフトアップ機器はでは、やはり最新のサーマクールが最高の機器になりますね。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/laser-ipl-rf-plasma-ebmd/post_12997/
次世代のEMSであるCUTERA社トゥルースカルプ フレックスを現在クリニックFで機器評価しています。
EMSとしては独自のアルゴリズムを持った規格外の性能で、細かいところまで調整が効きます。
何年も前に僕が開発に関わった、ACBODYとは格段の進歩で、これはこれで効果的だとは思います。
ただし、深達度に関しては体感としてもエムスカルプトのHIFEM技術に圧倒的な優位差がありますね。
機器本体価格が2倍以上差がありますので、さもありなん。