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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:EM SCULPTエムスカルプト

第2回Medical Body contouring Meeting in 東京

今週末ですが、筋肉を増強するエムスカルプトを販売するBTL社のセミナーです。

すでに定員の倍の参加者が集まっていますが、

コロナ対策は公共の場と同程度以下のリスクで開催できると思います。

宜しかったらご参加くださいね。

 


エムスカルプト

磁気の力で筋肉を鍛える「エムスカルプト」を製造販売するBTL社が、類似のコピー商品「クールトーン」を販売したアラガン社を誇大広告で訴えました。

新しい技術が開発されると、追従するメーカーが増えますよね。

しかも、クールトーンはもともと韓国のメーカーのOEMなのです。

アラガン社のような企業が、そういうことをする時代になったのですね。

驚きました。

僕は工学博士号を持っていますので、新しい機器開発がどんなに大変か知っていますし、リバースエンジニアリングではなく、オリジナルの技術を作ったメーカーに敬意を表したい。

僕がレーザー機器治療を始めた2000年前後から、7つの革命的な技術がこの分野に生まれましたが、エムスカルプトのHIFEM技術はその7番目。

どの技術の機器も、開発した企業からしか購入していません。

これは僕がエネルギーベースの機器医療を選択する上での、ポリシーですね。

BTL

https://www.prnewswire.com/news-releases/btl-files-lawsuit-against-allergan-for-false-advertising-and-unfair-competition-301008678.html?fbclid=IwAR2wGWN_gGlZosJBMmFbt62r1G8MdIAD0of0Y_aHhtsL_IQVewCwQD-EYt4


英BTL社 技術特許

磁気による筋肉増強機器のエムスカルプトを製造するイギリスのBTL社が、自社の技術の特許侵害のため、アラガン社およびジマー社を訴えたと、米国の友人医師が教えてくれました。
工学博士を持つものとして、僕は機器に対して、常に本物志向です。

技術開発のコアである、発想のオリジナリティをより評価すべきだと思っていますので、クリニックFでは、技術を開発した企業の製品、もっと言えば、直接開発者と話ができた機器しか買わない様にしてきました。

もう一つは、アメリカの厳しい医療基準であるFDAの認可を受けている機器しか買わないということですね。
医療機器の世界では、革新的な技術変化が訪れますが、それが、画期的であればあるほど、リバースエンジニアリングした追従機器や、コピー機器が常に市場に登場します。
内科の先生方が、ジェネリックの薬ではなく、やはりオリジナルのメーカーの薬を使いたいと思うのと同様です。同じ物と言われつつも、正直、効能は違います。

特許条項に全ての情報を書く企業はありません。特許を読んでも、そのままでは作れない、特殊な技術。つまり特許申請時に書かない、隠した技術が必ずあるものなのです。
今回のアラガン社が販売しようとしていた筋肉増強の機器を今年の米国の学会でみましたが、韓国製の既存の機器の中身を外装だけ取り替えた様な噴飯もので、どうなるのか注目していましたが、まあこうなりますね。

BTL本社_01

https://www.prnewswire.com/news-releases/btl-files-patent-infringement-lawsuit-against-allergan-and-zimmer-related-to-emsculpt-300979533.html?fbclid=IwAR0WbiAOe0mEJr3rPMBKBEo2yaire-zhG8ZDiFGXby9lfGClD_STsGT5IsU


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