写真は米国キュテラ社のディストリビューターで、欧州のマーケティングを担当しているMartin Kissinger。
ちょうど今月に、米国キュテラ社のデビットシーツと一緒に北京に行き、美肌市場のマーケティングの演題を含めて招待講演をしてきたんだと話したところ、Martinは、ヨーロッパの市場はまだまだCUTRA社の知名度が低いので、機会があったら講演に招待したいと言って頂きましたよ。
実現すればうれしいのですけれどね。
写真は米国キュテラ社のディストリビューターで、欧州のマーケティングを担当しているMartin Kissinger。
ちょうど今月に、米国キュテラ社のデビットシーツと一緒に北京に行き、美肌市場のマーケティングの演題を含めて招待講演をしてきたんだと話したところ、Martinは、ヨーロッパの市場はまだまだCUTRA社の知名度が低いので、機会があったら講演に招待したいと言って頂きましたよ。
実現すればうれしいのですけれどね。
ニースの5大陸レーザー学会の最終日。
この日の講演内容は
「傷の瘢痕治療」
「ボディの脂肪溶解レーザー」
「妊娠線の治療」
「フィラーとボツリヌストキシン」
「血小板による皮膚再生療法(PRP)」
などでした。
会場の雰囲気はこんな感じでした。
予想以上に効果のある治療。
思ったよりも効果の感じられない治療。
などなど、医師の本音が聞けました。
アメリカ系のレーザー学会と、ヨーロッパ系のレーザー学会の二つに参加すると、非常に勉強になると思うのは、
アメリカ系の学会は、「技術」中心で、新規のレーザー工業技術や、機器の発表が多いのに対して、
ヨーロッパ系の学会は、使用する医師の「経験」が中心で、使用方法の検討や、意図しなかったレーザーの使用法などが検討されるということ。
この学会はどちらかというと 後者に属しましたが、やはり学会は実際に参加することに意義があるのだなあと思いましたよ。
写真は米国キュテラ社のディストリビューターで、欧州のマーケティングを担当しているMartin Kissinger。
ちょうど今月に、米国キュテラ社のデビットシーツと一緒に北京に行き、美肌市場のマーケティングの演題を含めて招待講演をしてきたんだと話したところ、Martinは、ヨーロッパの市場はまだまだCUTRA社の知名度が低いので、機会があったら講演に招待したいと言って頂きましたよ。
実現すればうれしいのですけれどね。
晴天のニースは本当に素晴らしいところで、いくつも写真を撮りましたので、せっかくですので載せますね。
花のマーケットや、オペラ座もありました。
こんなTシャツも売っていました。
翌日の朝、学会会場に向かう途中です。
リゾート、ですよね。