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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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METライブビューイング2015 ワーグナーのオペラ「タンホイザー」

先週の土曜日よりMETライブビューイング ワーグナーのオペラ「タンホイザー」が始まりました。

さっそく観てきましたが、レヴァイン指揮のワーグナーに感動。

おそらく今期の最高傑作ですね。

舞台も名曲ばかりで、心から楽しめました。

METのWEBから写真はお借りしました。

METライブビューイングは今年10年目を迎えます。

僕も最初は映画館で見ることに違和感があったのですが、今ではすっかり虜になりました。

なかなか実際のオペラ劇場に足を運ぶことはできません。

この質のオペラが映画館で3600円で診療後に観ることができるのは、本当に幸せですね。

MET_1

MET_2

MET_3

タンホイザーの序曲は、唐沢寿明さんの「白い巨塔」で使われたこともあって日本人にはなじみのある旋律ですが、ドイツはアイゼナハにあるヴァルトブルク城に伝わる伝説にヒントを得たワーグナーの傑作の一つです。

ヴァルトブルグ城には訪れたことがあります。

よろしかったら昔のブログをご覧ください。

ヴァルトブルグ城の歌合戦の大広間

指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:オットー・シェンク
出演:ヨハン・ボータ、ペーター・マッテイ、エヴァ=マリア・ヴェストブルック、ミシェル・デ・ヤング、ギュンター・グロイスベック


整骨院・鍼灸院 情報最前線2015年12月号「第一回 痛み、トラウマ、PTSD」に掲載されました。

整骨院・鍼灸院経営者のための情報マガジン

「整骨院・鍼灸院 情報最前線2015年12月号」に依頼原稿が掲載されました。

第一回原稿は 「痛み、トラウマ、PTSD」についてです。

情報最前線_1_修正済

宜しかったらご覧くださいね。

詳細はこちらからご覧ください_1

詳細はこちらからご覧ください_2


整骨院・鍼灸院 情報最前線2015年12月号

整骨院・鍼灸院経営者のための情報マガジン

「整骨院・鍼灸院 情報最前線2015年12月号」に依頼原稿が掲載されました。

第一回原稿は 「痛み、トラウマ、PTSD」についてです。

情報最前線_1_修正済

宜しかったらご覧くださいね。

詳細はこちらからご覧ください_1

詳細はこちらからご覧ください_2


レーザーの発振モードの違い ピコ秒レーザー=Qスイッチレーザー?

レーザー医工学の面白い点は、レーザーの波長、パルス幅(照射時間)、フルレンス(照射エネルギー密度)によって生体の物質に対して選択性を持たせることにつきます。

●皮下のどの深さの、どの直径のメラニンに対して効果を出すのか?

●表皮のニキビ跡を、どの波長を利用して削るのか?

●下肢静脈瘤をどのように破壊するか?

・・・などなど。

こちらは選択的光融解理論のブログでも詳しくふれています。

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この論文を書いたロックス・アンダソン博士との対談ブログはこちら。

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レーザー工学を語るうえでもう一つ大切なものがあります。

それは発振モードです。

レーザー発振モードは大きく二つに分けられます。

➀ 連続波レーザー(CW)

➁ パルス波レーザー(PW)

というものです。

CWレーザーは一定の出力が連続的に照射される発振方法で、レーザーの光熱的作用を利用する際に使われます。

レーザー光の強さである「照射出力」は1秒間のレーザー出力であるWで表現される「放射出力」と同義になります。

一方で、エネルギー照射量を制御したい場合はパルス波(PW)レーザーを使用することが多いです。

こちらのパルス波レーザーは、一秒間に一定幅のパルス幅を持った単パルスが一定間隔で繰り返し発射される発振法です。

こちらはパルスの幅によって3種類に分けられています。

パルス幅が

◆10ミリ秒以上のものを ロングパルス

◆マイクロ秒レベルを ノーマルパルス

◆ナノ秒~フェムト秒レベルを ショートパルス

と言います。

同じように、パルス幅が

◇10ミリ秒以上のものを チョップドパルス

◇マイクロ秒レベルを スーパーパルス

◇ナノ秒~フェムト秒レベルを Qスイッチパルス

と呼ぶこともあります。

こうして定義から考えますと、現在はやりのピコ秒レーザーは「Qスイッチレーザーの一種である」と言えるのですよね。


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