スーパーブルームーンをイタリアで観ることになりました。
今持ってる機材だとこの写真が限界でした。
スーパームーンは月が地球に最も近くなる時の満月。
ブルームーンは1月に2度目の満月。
つまり前者は自然の偶然、後者は人間が作った偶然というわけです。
次回一緒に起こるのは2037年なのだそうですよ。
スーパーブルームーンをイタリアで観ることになりました。
今持ってる機材だとこの写真が限界でした。
スーパームーンは月が地球に最も近くなる時の満月。
ブルームーンは1月に2度目の満月。
つまり前者は自然の偶然、後者は人間が作った偶然というわけです。
次回一緒に起こるのは2037年なのだそうですよ。
今回のIFSO学会のセッションルームは8つ。
どの名も魅力的なものがたくさん。
機器のセッションではデモンストレーションや、実際に使用できる機器も多く、参加しているドクターは興味を持っていましたね。
医療機器になると、日本人医師は厚生労働省の認可が遅いので、完全に周回遅れにされているイメージです。
進化の早い分野は、海外の医師達には全く歯が立ちませんね。
学会2日目。
外科系の学会にも関わらず、痩身時における心理学者などのメンタルな側面を出したセッションもあり、脳の動きなども含めて描かれていたので、これは興味深かったですね。
プロジェクションマッピング大活躍の公演会場。
医学、工学、薬学系の国際学会も増えてきました。
レーザー医療分野のパイオニアの一人として招待講演で教えに行く学会、科学者として他分野とのフュージョンを目指しに情報を得る学会に分かれますが、今回は後者です。
医療と工学の知識があると両方の立場で知的好奇心を持って楽しめます。
こんな可愛らしいコングレスギフトを貰いました。