米国は、ダラスで開催された米国レーザー医学会ASLMS
(American Society for Laser Medicine and Surgery)で発表をしてきました。
フォトフェイシャルを開発した物理学者であるシモン・エックハウス博士にお会いしました。
米国は、ダラスで開催された米国レーザー医学会ASLMS
(American Society for Laser Medicine and Surgery)で発表をしてきました。
フォトフェイシャルを開発した物理学者であるシモン・エックハウス博士にお会いしました。
米国は、ダラスで開催された米国レーザー医学会ASLMS
(American Society for Laser Medicine and Surgery)で発表をしてきました。
マックスピールという、毛穴の治療を行うQスイッチ+ノーマルパルスヤグレーザーを使用したレーザーピーリングの発表を頼まれたのです。
マックスエンジニアリング社の交通費およびホテル滞在費のスポンサードが付きました。
会場内はこんな感じです。
今年のトピックはなんといっても、フラクショナルレーザーという、肌に剣山状にレーザーを照射して、肌を入れ替える(リサーフェシング)という新技術。
学会会場はこんなところです。
ダラスのヒルトンでした。
特徴的な建物。
東海大学助教授の宮坂先生に会場でお会いしました。
会場内で、フォトフェイシャルを開発した物理学者であるシモン・エックハウスに会いました。
この米国レーザー学会では、MD(医師)以外の学者が多く集まるので学ぶことが多いのです。
この学会に招待してくれたマックスエンジニアリング社のヘイリャン社長と。
二人ともお酒が入っていて、満面の笑みですね。
夜にはサーマクールを販売しているサーメージ社協賛の招待講演が行われました。
アトラクションに参加しながら公演を待ちます。
待ち時間にはロデオに挑戦しました。
壇上にいるのはサーマクールの開発に関わったロバート・ワイス医師ですが、
2005年8月の第6回トータルアンチエイジングセミナーの打ち合わせで、日本でも再会しました。
ホテルはダラスのウェスティンに泊まりました。
綺麗なホテルでした。