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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:北米 ニューオリンズ編

やせるための医療機器 Zeltiq、CLINIC Bの可能性

クリニックFは、フェイシャルのレーザー・光治療が専門ですので、あまり痩身機器については導入をしていないのですが、現在採用している痩身のための機器が二つあります。

一つは、開発テストにもかかわった進化型EMSシステムであるACBODYです。

Acbody_2

この機器は効率よく深部筋肉を鍛えることができるので、特に筋肉量が少なくて、基礎代謝量が少ない女性に対して特に効果的です。

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もうひとつはINDIBA社MD570

3種類あるインディバの医療用機器で、最も高スペックなものです。

皮下脂肪が“ラード”のように固くなっている場合、深部加温するこの機器を使用します。

今回参加した米国皮膚科学会でも、痩身の機器で、さまざまなものが発売されていました。

こちら、アルマレーザー社の アクセントウルトラ。

痩身の機器でもこの会社の名前が挙がることが多くなりましたね。

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今回訪れたAAD全米皮膚科学会展示会場で、ちょっと驚いた話は、

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サイノシュアのブースの中に

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スムーズシェイプが置かれていたこと。

買収されたのだそうです。

ここ数年、メディカル痩身の機器は、新機種が出てきても、思ったほど効果がなく数年で消えてしまうものばかり。

それぞれの分野にもう少し役者がそろって欲しい感はありますね。

そんな中でもやはり頭一つ超えた実績を持つのはこの表題の

「ゼルティック」です。

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このような吸着カップの中に脂肪を入れて、冷却することで脂肪細胞の壊死を誘導するというもの。

この機器が構想段階だったころからこのメーカーとはお付き合いがありますが、肥満といわれる人口が多いアメリカでは、現在爆発的に販売されているようです。

日本の市場もブームはそろそろなのではないでしょうか?

以前よりやりたかった仕事の一つに、効果のある機器を並べた痩身専門のクリニックを作るということ。

つまり、フェイシャル専門のクリニックFではなく、ボディ専門のクリニックBを作ってみたいんですよね。


ニューオリンズからの帰国、ノースポールの絶景

短い滞在だったニューオリンズから帰国です。

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空港のデザイン。

帰国便はワシントンDC経由。

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先週大寒波に襲われたアメリカ。

ダレス空港にはまだ雪が積もっていましたよ。

さて、このワシントンDCからの帰国便。

飛行機の航路地図を見ていると、いつもよりも北を向いて出発したのです。

風か天候の影響なのでしょうか?

いつもとは違った空路を通っているなあと思っているうちに眠りについてしまいました。

ふと眼をさましてみると。

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すごい。北極の上を通過していたのです。

あわててカメラを持って写真を撮りに行きます(笑)。

カメラから太陽がある方向の窓はこのようにうっすらとトワイライトが見えますが、反対側は真っ暗闇です。

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闇が少しづつ明けてきました。

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望遠にして撮ってみましたが、このなんとも言えないグラデーション。

言葉にできないとはこのことですね。

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ちなみにこちらの最左端にある一点の光は月です。

綺麗ですね。

この日は3時間半+14時間のフライト。

さすがに成田ではぐったりでした。

新国際学会周遊記、ニューオリンズ編はこれで終わりです。


2011AAD米国皮膚科学会の参加証明書

さて、学会の参加証明書を取得します。

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ここ数年は、コングレスバッジを持って、このような参加証明書発行スペースに向かうと、印刷された参加証が出て来ます。

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最後にこの証書を手にして、今回の学会の参加目的はすべて達成されました。

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コングレスバッジとコングレスバックです。もう数時間後にはホテルを出て空港に向かいます。


Maple Leaf BARと山岸潤史さん

ニューオリンズ最後の夜。

会食が終わり、翌朝5時半にホテルロビー出発で皆解散となりました。

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会食の横にみえるカジノに向かっていく人もいます(笑)。

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僕は、ブルースのライブを聴きに行ってきました。

JMECの林英児さんが、ライブがあるから行かないかと誘ってくれたのです。

場所はフレンチクオーターから少し離れてた、ニューリンズのメープル・リーフ・バーというライブハウス。

バーボンストリートが観光客相手なのに対して、このライブハウスはもっぱらニューオリンズの地元の人たちが集まる場所でした。

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ライブは、現在ニューオリンズに拠点を置く、パパ・グロウズ・ファンク。

パパ・クロウズ・ファンクは、1970年代から日本のブルース・ジャズ・シーンで活躍されているギタリストである、山岸潤史さんが所属している知る人ぞ知る伝説のバンド。

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ちょうど会食が終わったのが10時頃でしたので、開演時間の10時半までにタクシーで乗り付けたのですが、ちょっと危険な場所だったかもしれません(苦笑)。

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入場料を払って店に入ると、演奏が始まっていないにもかかわらず、既に盛り上がっています。

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このバーの右隣がライブハウスとなっているのです。

少し待っていると演奏が始まりました。

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約1時間半、会場総立ちで聴かせてもらいましたが、ジミー・ヘンドリックスではないですが、世界的に著名なギタリストのギターは世界の共通言語のようですね。

ニューオリンズの街にも見事に溶け込んでいました。

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山岸潤史さんは本当に気さくな方で、演奏の最後に、明日早朝の飛行機で帰るんですが、演奏をぜひ聴きたくてやってきましたと声をかけると、しばらく全米を回っているツアーの話をしてくださったり、ニューオリンズでのおいしいレストラン情報を教えてくださったりました。

最後にはe-mailアドレスを教えてくださり、

今度ニューオリンズに来たらおいしいものを食べに行こうよ

とおっしゃってくださいました。

感動でした。

忘れられない思い出になりました。


2011年AAD米国皮膚科学会最終日

再び、アメリカ・ニューオリンズ出張記です。

米国皮膚科学会(AAD)は、世界最大の皮膚科学会ですので、ここぞとばかりに全世界から医師が集まってきます。

当然のこと、マスメディアも集まりますので、各所でインタビューも行われています。

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毎年のように増えてくる、コンピューターの発表ブース。

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壮観です(笑)。

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サイトンのブースで、 ジム・ホバートやロバート・ラックにも会いました。

サイトン社のフラクショナルレーザーは、技術が高いのでぜひ導入したいと思っています。エルビウムヤグ以降の新波長がどうしても欲しいですね。

新波長を作ってくれと、今回もお願いしてきました。

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こちら、サイトンのジュールのデモは、人気でしたね。

学会会場で目に付いたものといえば、

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元ルートロニックにいたハンス・キムが独立して作った韓国のレーザーメーカー。

この黄色の光線(イエロートーニング)が肝斑に効くのだそう。

効果のほどはどうなんでしょうか?

それにしても目立つ色ですよね(笑)。


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