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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:藤本院外日記

「生演奏とワインの夕べ」

今宵は著名チェリスト金子鈴太郎さんと音大ピアノ科出身でワイン販売業の内藤ルイさんフュージョン企画の「生演奏とワインの夕べ」に参加しました。

藤本 幸弘さんの投稿 2020年10月22日木曜日

https://www.facebook.com/1486146253/videos/pcb.10224745799300781/10224745509813544/

バッハのチェロ無伴奏組曲第二番に合わせて3種類のワインが出てきましたが、ロマネコンティの隣の畑のヴォーヌロマネのピノ。

伝説のパリテイスティングで米国ナパが初めて勝利したシャトーモンテレーナの2014年のカベルネソーヴィニヨン。そしてイタリアはベローナ州のアマローネ デル ヴァルポリッチェラ。レストランで飲むと3万台のワインが、曲に合わせて3つも出てきてワインラバーとして衝撃でした。豪華でした。生演奏加わって15000円の会費は安い。

僕的に驚いたのは、チェロの音色が乾燥する時期になるに従い、大きく変わる事。国際線に乗る時、チェロ用に座席チケットを購入するそうなのですが、重さを計ると湿気により、7kgから8.5kgまで重さが変化するそう。ちょうど先月のまだ暑い時期に同じ企画に来たのですが、昨日は音の艶が全く違い驚きました。音色も当然変わりますね。

「音楽は名医」の時にも話しましたが、生演奏は耳で聴こえるのはごく一分。耳に聴こえない超高音と、低音以下の振動を「肌」で聴いているのです。生演奏と録音の最も大きな違いですね。こうして10名前後で生演奏を楽しめるのは新型コロナウイルスがあって忙しい鈴太郎さんのスケジュールが空いてからのこと。これ、まさに僥倖なり。

今日はバッハ無伴奏チェロ組曲第二番の短調の曲調が、赤いワインと素晴らしいフュージョンをして、嗅覚と味覚でワインを味わい、聴覚と触覚で生演奏を聴き、両者で視覚も楽みながら、五感が研ぎ澄まされました。

ルイさんと鈴太郎さんの企画は、

11月7日(土)16:00〜18:00
バッハ無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調

11月25日(水)18:30〜20:00
バッハ無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調

12月日程は近日確定予定だそうです。僕は11月25日にまた聴きに来ようと思います。

詳細や申し込みはこちらに。

https://www.facebook.com/LUI.International/


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