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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

カテゴリー:欧州 クロアチア編

フランクフルトに立ち寄りました

旅の最後にフランクフルトに立ち寄りました。

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ヨーロッパのいわば中央銀行であるドイツ。

ここ数年はとても景気が良く、EC各国の赤字を飲み込むことが出来ているようです。

英国離脱後のdivided States of Europe の動向が気になります。

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晴天のフランクフルト。

人が多い場所はテロが心配ですが、気にしていてもしょうがないですものね。


リュブリャナで唯一のラーメン屋さん

最後のアポを終え、これからフランクフルト経由で帰国です。

リュブリャナで唯一のラーメン屋さんに立ち寄りました。

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しばらく欧州食だったので、アミノ酸の旨味が心地良い〜!

ついついズルズルと音を立てて食べてしまうのですが、こちらのマナーには無いので、気をつけないと。笑。


プリトニツェ湖群国立公園

今回の欧州出張、まずはクロアチアから入りました。

クロアチアでもっとも有名な観光地は魔女の宅急便のモデルと言われる港町「フドブロブニク」なのですが、僕も過去に二度訪れたことがあります。

二番目に有名な観光地がプリトニツェ湖群国立公園。

標高636mから503mの高低差のある山岳の中に、大小16の湖と92の滝が約8kmにわたってあり、世界遺産として登録されています。

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このような林道の中に曳かれた枕木のような道を歩くと、次から次へと滝や湖が出てくるのです。

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木々は幻想的で美しく、素晴らしい散策地なのですが、僕は旅行会社の情報伝達ミスで、当日ここに着くまでこの地に行くことを知らされておらず、麻のジャケットと革靴という出で立ちで、登山スタイルの人たちの中、山を登ることになったのです。

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公園内に唯一あったゴミ箱。

なんと熊に気を付けろとのマークがついていましたよ。

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水の透明感は高く、素晴らしい景色でしたね。


さらばクロアチア

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最終日のこの日、クロアチアは暴風雨でした。

早朝、強い風の音で目が覚めました。

午前中、学会に参加しながらも、飛行機が飛ぶのかなあと心配でしたよ。

ロンドンまでのフライトは1日1便。お昼のみです。

なんとか定刻の2時間前に空港に着きます。

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空港のお土産やさんで、初めてクロアチアのお土産を見ていたら499

「アイ ラブ ドブロブニック」のTシャツの下に、ハローキティを発見。

パリでもロンドンでもいましたが、クロアチアにもキティはちゃんといましたよ(笑)。

今や日本が世界に誇るキャラクターですものね。

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空港のビジネスラウンジからはクロアチアの旗が見えました。

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なんとかロンドンまでの飛行機が飛ぶことが確認できました。

しかし、本当に雲の中を飛ぶような飛行でしたよ。

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そうそう、クロアチアの貨幣の写真を上げようと思っていて忘れていました。

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こんな感じです(笑)。


クロアチアヨーロッパ皮膚科学会・発表演題

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この日は、今回の学会でのレーザーセッションのディスカッションに参加しました。

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クロアチアのホテルのホールに椅子を並べた、長細い、こんな会場になりましたが、

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前回のブログで話した通り、レーザーの講演としては初歩的な話が多くて、ちょっと残念でしたね。

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レーザーライトの拡散の話や、

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なぜ長い波長の方が肌の中に浸達するのか、

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レーザーと光治療機(IPL)の性質の違いなどの、基本的な光治療器の話題を、工学部の先生がまず話されたました。

ざっとどんな話がされたのか、おさらいすると、

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肝斑(melasma)のセッションもありました。

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こちらは色素斑のレーザー治療の適応と禁忌の話題でした。

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ドイツの施設での血管(ヘモグロビン)病変についての発表は興味深いものでした。

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子供の血管腫のレーザーによる治療成績も発表されていました。血管病変は本当に治療が難しいのです。生後、ここまでの状態の子供が、ほとんど気にならないようになってしまうなんて、医学の素晴らしい進歩が見られる分野のひとつですよね。

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こちらは古の発表された先生の、血管腫の治療のプロトコール。

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乾癬のレーザーによる治療の話なども話題としてありました。

こちらは唯一フラクショナル・レーザー治療について講演した先生のプレゼンです。

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フラクショナルレーザー機器ができる前、にきび痕や毛穴の肌の治療は、肌の全体をCO2などのレーザーでフルリサーフェシングする、このような治療が主流だったのです。

通常の生活が出来るようになるまでに、数ヶ月かかりました。

しかも、アジア人にこの手の治療を行うと、長期間にわたって色素沈着が取れない状態が続きます。

現在のフラクセルに代表されるフラクショナルリサーフェシング治療ですと、数日顔が赤くなるぐらいで、通常に生活ができるわけですから、本当に技術進化を感じますね。

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さまざまなディスカッションに加わったのち、クロアチアでのヨーロッパ皮膚科学会の参加証を手にして学会会場を後にしました。


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