帰京しました。
まだまだ欧州は丑三つ時。眠い眠い。
帰京しました。
まだまだ欧州は丑三つ時。眠い眠い。
シャルルドゴールの空港で売っていたこの2本。
さてそれぞれ幾らでしょう?
もちろん冷蔵庫の中に入っていました。
ルーヴル美術館所蔵『アムールの接吻で目覚めるプシュケ』
愛の神アムールが恋したのは、美しい人間の娘プシュケ。
しかし、彼らの愛は試練に阻まれ、一度は引き裂かれてしまいます。
それでもプシュケはヴィーナスの与えた試練を乗り越え、ついにアムールと結ばれる運命を手にします。
この場面は、アムールの優しい接吻によってプシュケが再び息を吹き返す瞬間。
天へと導かれる彼女の魂は、しばしば蝶として表現され、愛と再生の象徴となっています。
カッコイイ!
巴里にF社の羅馬が。