僕は海外に出ると必ず本屋さんに寄るのですが、こちらはドイツ語圏スイスにしては珍しく、英語の本ばかりを並べていたお店。
一角に、もちろんこの方の書籍を見つけましたよ。
村上春樹です。
ノーベル賞は残念でしたが、どこの国に言っても「Haruki Murakami」の本を見つけることができるというのは、やっぱりいつでも幸せを感じることのひとつです。
さらに、面白かったのがこちらの本屋さんで売っていた“弁当箱”。
海外の友人が日本に来ると驚くことの一つが、日本のお弁当箱ですよね。
キッチン用品売り場ではなく、本屋さんにあるのですからおもしろいです。