インディバコンベンションにて谷野教授と山口会長、山口社長のインディバファミリーと。
インディバの理論も研究が進むにつれて、大きく進化しました。
インディバコンベンションにて谷野教授と山口会長、山口社長のインディバファミリーと。
インディバの理論も研究が進むにつれて、大きく進化しました。
タイの学会を1日早く切り上げて帰ってきましたので、今日は朝からインディバコンベンションに参加です。
僕もインディバ社の医療顧問をさせて頂いていますが、過去170報以上の医学論文が出ている機器はエビデンスの点でも、他の追従を許しませんね。
帰国便も香港経由です。
乗り換えが1時間切っていて、土曜日だからと空港スタッフがアテンドしてくれました。
なんとか帰れそうです。
バンコク最後の夜は世界で最も有名な皮膚科医と形成外科医の2人、ニューヨークのDr.Neil Sadick とイスラエルの Dr.Tal Nachlieli の間で会食でした。
Dr.Sadick には「最近お前の名前の論文を読んだ記憶があるぞ」と言ってもらえました。
色々な機器使用の本音を聞き出せましたよ。
バンコクは朝でも大渋滞で、空港まで1時間半はかかる。
さらに国際線は2時間前に空港に着かないといけないから、10時半の飛行機なら7時前に出ないととさんざん脅されました。
行きの渋滞を考えると、さもありなんと、朝7時ちょうどのタクシーに乗ったら、全く渋滞なく30分で空港へ。
8時にはチェックインと通関を終えてラウンジに着いてしまいました。
たっぷり2時間。
さて何するかな。