今日は、とある外資系ホテル事業部に呼ばれ、英語での打ち合わせをこなしてきました。
話が進むと面白い展開ができるのですが…。
今日は、とある外資系ホテル事業部に呼ばれ、英語での打ち合わせをこなしてきました。話が進むと面白い展開ができるのですが…。
一方、アジアの中でも特殊な法律が乱立する日本では、マーケティングの縛りも多く、シンガポールや香港では通用する常識が通じないものも沢山あります。
また今回は英語でそのまま打ち合わせもできましたが、こうしたミーティングに通訳を連れて行かないといけない東京の事情に、初来日の事業家は面食らう場面も多いのだとか。
アジアの中でも大きな都市のひとつであるはずなのに、何故こんなことが起こりうるのか、と。
途中からは、日本特有の法律をいくつか伝え感謝されました。
都庁のすぐ近くで行われた打ち合わせだっただけに、国際都市・東京の立ち位置を改めて考えてしまいましたね。