早朝にジンバブエからヨハネスブルグに移動し、そこから飛行機を変え、ケープタウンまで。
ホテルについたのは夜中です。
窓の外を見ても真っ暗で、人もおらず、シーンとした様子。
どんな街なのか、全くわかりません。
ところが朝起きて窓を開けると、目の前には高い山があるのです。
これがテーブルマウンテンと呼ばれるケープタウンの名所だったのです。
冬の季節は風が強く、テーブルマウンテンへのケーブルカーが止まってしまうことが多いのだとか。
時差の関係で早朝4時に起きてしまったので、テーブルマウンテンに向かうことにしました。