7年前、ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/diary/music/post_3201/
7年前、ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」。
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待ちに待った007新作。
やはり公開当日観たかったので、診療&打ち合わせ後に観てしまいました。
スケール感はシリーズ最大だったけれど、この設定ではコロナ禍の環境ではさぞかし公開日を迷った事でしょう。
内容は全ての敵が破壊される、まさにラグナロック。
そしてダニエルクレイグ007の終焉でした。
ボヘミアンラプソディでフレディマーキュリーを演じたラミマレックが、まさに最狂の敵役を怪演。
フレディを演じた時も、全く見かけは似てないのに、最後にはなぜか本物そっくりに見えましたが、憑依型の俳優さんですよね。
ちなみにダニエルクレイグの誕生日は3月2日で僕と一緒なのです。
歳は僕より2つお兄さんですが、ファンとしては密かな自慢です。笑。
デビュー当時は斬新で、次第に過去最高と言われてきたダニエルクレイグのジェームズボンド。
長い期間演じてくれて本当に感謝です。
仮面ライダーは50周年だそうです。
僕は一号二号もリアルタイムで観ましたが、V3の時代ですね。
それにしてもまたもや庵野秀明版「シン仮面ライダー」。
楽しみですね。
ちょうど観られる時間が空いたので、155分間一人観してきました。
とはいえ、僕の世代は宇宙戦艦ヤマトと銀河鉄道999、ガンダムまではテレビで観ましたが、テレビ版エヴァが始まった時はもう医師として働いていたので、社会現象になっていた事は知っていましたが、観ていなかったんですよね。
ちょうど今回のコロナ禍のステイホームで新劇場版三作を観ることが出来ましたので、おさらいはバッチリでした。
内容についてはネタバレしますので割愛しますが、主人公のカルマが飛び、とうとう全てのエヴァが消え去ったのですね。
そして題名についてる:ll このマークですが、内容観てわかりました。
リピート後に曲終了という楽譜の音楽用語ですね。
25年間もの間、人気を維持したアニメの最終話。
おすすめします。
6年前 片瀬江ノ島の作業場で、海をみながら懐かしのレーザーディスク鑑賞。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/diary/movie/post_52574/