昨日はNetflix三昧でした。
インターステラー 犬神家の一族(石坂浩二版) 悪人 観たかった映画ばかりで、総計10時間あまり。
こんな休日もありですね。
昨日はNetflix三昧でした。
インターステラー 犬神家の一族(石坂浩二版) 悪人 観たかった映画ばかりで、総計10時間あまり。
こんな休日もありですね。
クリニックFにて三件目の打ち合わせの後、会食までの隙間時間に観たかったハリソンフォードの「野生の呼び声」を。
良い映画だった。
小学生の時に病気で学校を休んだ際に、父が古本屋で買って来てくれたのがこの本でした。
僕の最初の犬は、この本の主人公ならぬ主人犬の名前をとって、バックと名付けたんです。
なんだかバックが戻ってきた気がしましたよ。
僕はミュージカルキャッツが大好きなので、色々噂はあっても映画のキャッツを観ないわけにはいきませんでした。
今日時間が空いたので行って来ました。
うーん。
アンドリューロイドウェバーの曲は二曲を除いてミュージカルと全て一緒ですが、残念ながら全く別物ですね。
猫のCGが全く感情移入出来ず。
多くの人が関わっているだけに惜しい!
フォードとフェラーリ観れば良かったなあ。
昨日は時差ボケの解消もあり、STARWARSのⅣ‐Ⅵの旧3部作をブルーレイで観たのですが、久しぶりに、初めてⅣを観た時の感想を思い出しました。
僕は当時剣道をやっていたのですが、最初のスターウォーズの時のダースベーダーのライトセーバーのさばきがあまりにも悪くて、きちんと剣術を習えばよいのに!と子供ながらに思ったのです。
実は、昨日もⅣを観た時に「これはひどいな。苦笑」同じ印象を受けたのですが、VとⅥでは改善しているではないですか。
ちょっと調べてみたら、「Ⅳ/新たなる希望」の撮影中、ダースベーダーのスーツアクターをしていたのはデビッド・プラウズ。
しかしながら、デビッド・プラウズは剣を使用した殺陣の経験がなかったため何本もライトセイバーを壊したのだそうです。
VとⅥでは、スタントマンのボブ・アンダーソンが殺陣のシーンを代わりに演じることになったのだそうです。
ちなみに、ダースベーダーは日本の戦国武将の兜をモチーフにしたようで、当初は三船敏郎にも出演オファーが行ったそうです。
実現していたら凄かったですよね。
12月20日0時。
日米同時公開とあっては日本はほぼ世界最早で観られるという事。
米国における現代の神話の42年間の終焉を、やはり最初に観に来たかった。
3D-IMAX。