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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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Marisol 2020年1月号

集英社 Marisol(マリソル)2020年1月号に掲載していただきました。

Marisol(マリソル) 2020年 01 月号 [雑誌]

マリソル_2

シミ治療の特集でクリニックFがご取材を受けています。

クリニックFでは、シミ治療に多くの機器を使いますが、今回取材を受けたのは、532nmの波長をもつキュテラ社のExcel Vのみの使用ということでした。

是非お手に取ってご一読ください。


Precious 2020年1月号

小学館 Precious(プレシャス)2020年1月号 に掲載していただきました。

Precious(プレシャス) 2020年 01 月号 [雑誌]

プレシャス_2

美顔器についての特集で、僕は工学博士としてその分類を行いました。

様々な美顔器がありますが、大きく分けると電磁波、電流、音波をエネルギーベースにした3種類に分類できます。

是非お手に取ってご一読ください。


今日のラフマニノフ音楽は名医

今日のラフマニノフ音楽は名医。

今日

ニューヨークから昨晩自宅に帰り、久しぶりに指揮棒を手に朝のルーチン振ってみましたが、楽譜は細かいところまで、ずいぶん覚えてきました。

ですが、「覚える」と「できる」は全く違うレベルですので、目標としては、年末までに全楽譜暗譜。

1月から3月2日までの約2月では、表現力演技力をつけようと思っていますが、果たしてどうなりますか。笑

受験勉強が得意だった友人たちは、写真のように教科書や板書を画像として記憶できる人が何人もいましたが、僕はそういうタイプではありませんでした。

単純記憶は本当に苦手で、基本は文字と理論からまず浅く広く理解し頭に本棚を作り、繰り返すことで理解を深め、本を納めてゆくというパターンでしたね。

今年はワインの知識やらブドウの味の違いやら、クラシック音楽の楽譜やら、今までとは違うものを覚えることになりましたが、様々な蛍光ペンや色鉛筆で何度も書き込み、繰り返して見ることで、必ず覚えられるという自信がつきましたね。

要は生活の中に繰り返して見る習慣を作ることなんだと思います。

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藤本ミュージックアカデミー主催
「音楽は名医」 第一回 セルゲイ・ラフマニノフ編
脳の活性・ホルモンの分泌に有効なこと、それは音楽をライブで聴くこと
企画・指揮 藤本幸弘(医師・医学博士)
第一幕
スペシャルトークショウ
「クラシック音楽をライブで聴くことにより脳に何が起きるのか」
(医学博士:藤本幸弘 トークゲスト:元宝塚歌劇団宙組トップスター 和央ようか)
第二幕
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 作品18 ハ短調
指揮:藤本幸弘
ピアノ:国内外で活躍中の男性ピアニスト(当日発表)
東京オーケストラMIRAI(創立5年目の新進気鋭の新しいプロオーケストラ)
https://eplus.jp/sf/detail/2986790001-P0030001P021001


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