5年前の記事。
米国レーザー医学会ASLMS2017 サンディエゴ 寄稿その1
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_17343/
5年前の記事。
米国レーザー医学会ASLMS2017 サンディエゴ 寄稿その1
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_17343/
ウクライナ政府の公式アカウントから発表された内容。
昭和天皇どころか、日本政府に対する冒涜でしょう。
ゼレンスキーが米国で真珠湾攻撃の講演をした際にも思いましたが、日本政府はきちんと怒りを表明しなければならない。
そもそも、このような日和見国家。支援すべきなのか?
ウクライナの支援表明の為に、日本はエネルギー系の巨額な対ロシア投資を失うことになった。
当のウクライナ政府は、過去、日本の円借款を踏み倒し、北朝鮮に日本向けの兵器を輸出してきた。
果たして支援に値するのか、これがフェイクニュースであるのかも含めて、きっちり政府で調べて、外務省でも表明して欲しい。
それができないなら、そもそも日本も国家として存在意義がないですよね。
7年前の記事。
米国レーザー医学会の発表も無事に終えて、
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_3751/
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_3756/
ユニバーサルスタジオにも遊びに行きました。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/international/post_3763/
平河町を歩いていると、一枝だけ色の違う花を咲かせたツツジを発見。
確認すると同じ幹から枝分かれして、一房だけ違う色なんです。
医学を含む生物学は「例外がある事」を前提として存在している学問だとは思いますが、不思議ですね。
多分ちょっとした遺伝子変異で一房だけ色素遺伝子が発現しないということでしょう。
四つ葉のクローバーの様な。