Student T検定の発明されたギネスビール本社。
ギネス社の社員で醸造責任者だったウィリアム・ゴセットがstudentの名前で1908年に発表した論文が、近代医学統計学の礎になったとも言えるのです。
今日は予約してやってきました。
過去のCMや醸造体験などなど。
イメージするに、日本でのカップヌードル博物館ですね。
楽しみました。
ツアーの最後。
最上階でのバーからの眺めが最高でした。
ダブリンで最も標高が高い場所なのだそうです。
Student T検定の発明されたギネスビール本社。
ギネス社の社員で醸造責任者だったウィリアム・ゴセットがstudentの名前で1908年に発表した論文が、近代医学統計学の礎になったとも言えるのです。
今日は予約してやってきました。
過去のCMや醸造体験などなど。
イメージするに、日本でのカップヌードル博物館ですね。
楽しみました。
ツアーの最後。
最上階でのバーからの眺めが最高でした。
ダブリンで最も標高が高い場所なのだそうです。
ダブリン早朝です。
まだ誰もレストランに来ていない。
近年の国際医学会では、老化や肥満を病気として扱うようになりましたが、実際にそうなのだろうか?
生物は限りある命があるから輝くんじゃ無いかなあ。
ダブリンもあと26時間の滞在。
今日も頑張ろう!
ダブリンのギネスビール訪れたのですが、予約券完売にて入る事が出来ず。
入場制限がされているのだとか。
コロナの時期には色々変わりましたね。
実はこのギネスビールの社員さんが、統計学で用いるスチューデントT検定を作ったという話を聞きました。
当時は社員が名前をあげて論文を発表できない時代だったのです。
医学論文書く際に散々お世話になりましたので、感無量です。
再トライしようと思います。
キツネ注意!
アイルランド現代美術館です。
ダブリンの風景