こんな世界一のスーパースターが日本人なんて。
本年ラスト操縦。
東京ヘリポートから離陸。
墨田区の蛇行した川を抜けて渡良瀬遊水地を超え、プレステージカントリークラブ〜華厳の滝〜中禅寺湖〜戦場が原〜湯滝まで。
さらに男体山の北を抜けて栃木ヘリポートへタッチ。
その後は大洗まで東進して自衛隊の百里基地の管制圏を回避して原子力発電所を観ながら南下。この辺りはビニールハウス農家が沢山です。北浦と霞ヶ浦を越えて成田管制圏の下をくぐり、東京ヘリポートに戻りました。
富士山は帰りは見えませんでしたが、スカイツリーが迎えてくれましたよ。本日の飛行時間は2時間20分でした。
空から観ると、インターチェンジとゴルフ場が沢山あるのに驚きますが、最近はとにかく太陽光発電パネルが増えてます。
発電力は日進月歩で上がると思うのですが、今後産業廃棄物にならないかなあ。
日本は水力発電と、やはり精度の高い原子力発電に頼った方がいいんじゃ無いかと思いますね。
今日は東京湾〜第二海堡〜鋸山〜房総半島〜マガリガワサーキット〜館山〜伊豆大島空港にタッチ。
初島と芦ノ湖の上を飛び、烏帽子岩、江ノ島、鎌倉、横浜を飛んで帰ってきました。
総飛行時間1時間57分。
伊豆大島にて。
雲海と富士山。
マガリガワ会員用のStand21社製の黒のレーシングスーツが完成しました。
かのアイルトンセナやナイジェルマンセルなどもこの企業のレーシングスーツを着ていました。
実際に使うのはいつかなあ。
ブロッケン現象です。
科学的にはは高い山に登った際に、太陽を背にして立つと、霧や雲に投影された自分の影の周りに虹の輪が浮かびあがる現象ですが、冬場にかけて太陽高度が低くなると、飛行機からは良く見えるんですよね。
日本では「御来光」といって、阿弥陀様が光背(こうはい)を背負ってあらわれたものとして信仰されてきたそうです。
縁起が良いって事で、前向きに考えよう。
姫路城も見えましたよ。
Book - 藤本書 -
藤本 幸弘、 前田 拓摩
藤本 幸弘
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藤本 幸弘 監修
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