藤本幸弘オフィシャルブログ
日本政府は新型コロナウィルスに20兆円使ってしまったそうです。
1964年の東京オリンピックは日本の朝日だったと例えられていますが、
2021年の東京オリンピックは日本の夕陽になるんでしょうか。
策が全く無いわけでは無いんですけれど、今は国民総思考停止状態ですものね。
たとえば、「そろそろ富士山が爆発するかも？」という命題に対し、政府の指定する専門家たちの意見よりも、占い師たちの意見の方が信ぴょう性があるような気がする…。
こうなってしまったら、根拠なき専門家の個人的な意見よりも、第六感の方が信頼できるのかもしれません。
中国やインドでさえ、国産ワクチンの製造に入っていたのに…。
国として明かに諜報活動が足りないのだと思います。
「医療先進国」のはずの日本、なぜ遅れる国産ワクチン開発…技術育てず「蓄積」なし : 医療・健康 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
日本には内閣官房の内部組織の内閣情報調査室がありますが、やはり独立した情報機関が必要だと思います。
有事を想定して、世界の情報を集めてゆかないと、国が立ち行かなくなりますね。
「コロナは茶番」ではなく、
正確には「コロナ対策が茶番」ですよね。
新型コロナは一部の人にとってはとても怖いウイルス。
でも、エビデンスも無い、不公平な対策が理不尽です。
日本もこの様になりそうな予感がします。
イェール大学の公衆衛生の教授が、新型コロナの新たな感染者の6割がワクチン接種者だと警告しています。
