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BLOG 藤本幸弘オフィシャルブログ

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今日の僕 20090528

005 男性の患者さんもかなり多いクリニックF。最近流行の?草食系男子も多いですし、ビジネスマン、企業経営者の方などはもちろん、さまざまな職種の方がおいでになります。

はるばる東北や北陸、信州、東海、近畿や四国、九州など、遠方からおいでくださる方も多数おいでになるので、光栄に思っています。

男性の患者さんは、カメラや車、パソコンに強い方も多く、僕の機械へのこだわりを、同じ「オトコ目線」でわかってくださるので、ついつい話が弾んで診察も長引いてしまうんですよね(笑)。

ご要望としては、ニキビ跡毛穴の治療、日焼けによってできたシミの改善、それからたるみの改善も多いですね。

人気の機種は、写真のCUTERA社タイタン、それからサーマクールフラクセル。これが男性用機種の御三家。次点でパールeCO2プレミアム

今日も何人かおいでくださり、ありがたい限りです。

これから今日最後の患者さん。eCO2の照射を行う予定です。


ニキビ跡治療専門ページ

今日もあいにくのお天気ですね。梅雨が近くなると、皮膚の状態が悪化する方も多いので、メンテナンスにより一層気を使わないといけません。クリニックではビタミン剤の処方も新しいパッケージで御用意していますので、必要な方は診療の際お声をかけてください。今回はビタミンB群がきっちりとれるようになっています。アトピーやニキビで苦しんでいる方にも良いと思いますよ。

さて、クリニックFで行っているニキビ跡治療について、その特徴や機器の種類などまとまったものを読みたいとのリクエストを頂いていたので、ホームページ上に専用ページを新たに作りました。よかったらこちらを覗いてみてくださいね。

クリニックFホームページ:http://clinic-f.com

ニキビ跡治療専用ページ:http://clinic-f.com/nikibi_ato.html

クリニックF メディカルスパ・ホームページhttp://clinic-f.jp


「国民の館」とマイケル・ジャクソン

そもそもルーマニアの人たちは英語をほとんど話しません。

街中で、とあるルーマニア人に「この建物は英語で何と言うのか知っていたら、教えてくれないか?」

と、聞かれたぐらい。共産国であったルーマニアには、英語がまだまだ通じる人が少ないのです。

明らかに見た目東洋系の僕なら、英語を話すのだろうと思ったのでしょう。

きっと多くの観光客がこの建物の名前を聞くのだとおもいますよ。

048実際にこの「国民の館」の観光をして、とにかく度肝を抜いたのはこの建物の大きさです。

この建物。人工の建造物の面積としては、なんとアメリカの国防省ペンタゴンに次ぐ広さ。

建造物の容積としては、1位のフロリダのスペースシャトル格納庫。

2位のメキシコのチョルラの大ピラミッド。

この建物の容積は、それらの巨大建造物に次いで、第3位なのだそうです。

2008年にフロリダで行われた米国レーザー学会の時に見学した、フロリダのスペースシャトルの格納庫には、内部構造はほとんどありませんでした。メキシコのチョルラのピラミッドも見た目は小高い丘のようなもの。

この「国民の館」は、人が実際に生活できる建築としては、間違いなく世界一の容積なのです。

ちなみにこの建物、上から見ると正方形で、4面すべて対称の構造です。

つまり、この写真から見えている部分は1面だけなのです。いかに巨大かは、推して図るべし。カメラもかなり引いて遠くからとらないと、建物全体が写りません。

現在は一部が国会議事堂。一部が観光用として使われていて、使っていない部屋の電気は節電のため、消してあります。莫大な費用がかかるのだそうです。観光するグループが部屋に入るときに、ガイドが部屋の電気のスイッチを入れるのです。

この世界最大の建築物が当時のルーマニアの経済力といかに不釣り合いだったか、よくわかります。

ガイドによると、ギザのエジプトのピラミッドはこの建物に次ぐ第4位の容積を持つ建築物なのだそうです。

Img_0033 部屋数は3107室。

チャウシェスクが銃殺されるまで、この建物の建築工事が進んでいたようですので、さらに拡大した可能性もあるわけです。

カーテンや家具などの調度品も、それぞれの部屋に合わせて特注したとか…。

この階段は、チャウシェスクが最もお金をかけて改造したものだそうです。背が低かった彼が階段に立ったときに、最も見栄えがするサイズに何度も作り替えたそうですが、高額な白い大理石を使っています。

Img_00251965年に政権を握ったチャウシェスクは、多額の対外負債を返済するために、商品作物大量に生産させ、輸出にあてるといった飢餓輸出を政策として行い、トランシルバニアのハンガリー人を弾圧。

さらにすべての女性に5人までの出産義務を課すなどとした政策を断行し、自身は妻のエレナと放蕩三昧の生活を送ったといわれています。

Img_0026結局、1989年にソ連でゴルバチョフ政権が起こり、ペレストロイカを推進すると、東欧も民主化の流れで革命が起こり、1989年12月のクリスマスの日にチャウシェスクは公開銃殺されました。

Img_0042 この不毛な建物を見ると、国民の怒りがどれくらいのものだったのかがわかります。

この大広間の中央には、民衆に対して語りかけることができるバルコニーがあります。

Img_0041

統一大通りと呼ばれるこの大通りがここから見渡せるのです。

この通りは国民の館を起点に約4kmあるのですが、もちろん、パリのシャンゼリゼ通りを模倣したもの。長さも幅も、ほぼシャンゼリゼ通りと同じ大きさなのだそうです。

通りの左右には高級官僚が住む予定だったアパートメントが立ち並んでいますが、ルーマニアの国力からすると、法外の建設費がかかっているようで、通り沿いに住民はまばらです。

実は当のチャウシェスクが、このバルコニーから国民に対して演説をする機会はありませんでした。

英語のガイドによると、このバルコニーから演説をする機会があった人物が一人いたのだそうです。

それは世紀のスーパースターであるマイケル・ジャクソン!!

コンサートでルーマニアに立ち寄ったマイケルが、この窓からファンに向かって叫んだ最初の言葉は、

「ハロー・ブタペスト」。

でも、この地は「ブカレスト」。「ブタペスト」はハンガリーの首都ですよね(笑)。

そのほか、英語ガイドさんのシャウチェスクについての歯切れのいいジョークに、皆、笑っていました。

ツアー中だけでも英語が通じるのは本当に気持ちが楽で、僕はガイドさんにはいろいろと質問したり、話しかけてしまいましたよ。

世界の最新レーザー情報 


サイノシュア・アジア・パシフィックのディレクターMr.Barry Rigbyと

003

Barry Rigby。

シンガポールにある、サイノシュア・アジア・パシフィックのディレクターです。

昨日は彼もクリニックにいらしてくださいました。

写真はクリニックの廊下。

クリニックFを2年前に作るときに、医者は僕一人で、どこにどの患者さんがいるか一目で見渡せ、月に一度か二度海外出張があっても維持できるものを・・・家賃や人件費よりもレーザーの新機種購入にお金をかけられるように・・・と、ハンディでコンパクトな物件をあちこち探しました。

今まで僕が関わったクリニックは、50坪~120坪と非常にサイズも大きく、医師もスタッフも大勢雇わないといけなかったのです。場所も青山や六本木、赤坂・・・と華やかなところばかりで、正直毎月の家賃と人件費を払うために売上を追求しないといけない側面もありました。

それがいまひとつ僕は性に合わなかったのですよね。

四谷に見つけたこのビルは、オーナーさんもドクターで医者のこともよく理解してくださる。ワンフロア30坪に満たない小さなビルなので、ひとつひとつのフロアは貸切状態。ビルの中には先輩のドクターがされているもうひとつのクリニックと、弁護士事務所や企業などが入っていますが、華美なところがなく、実直な面々ばかりなのが気に入っています。

そして、この廊下。

小さな面積をすこしでも広く見せるため、左右の壁を並行ではなく、手前から奥に向かって徐々に狭くなるよう、デザイナーさんが工夫してくださり、視覚の効果で実際よりも広く感じる作りになっています。

この写真でわかりますか?

外国からお客様がお見えになると、必ず内装の説明を求められるのですが、この廊下の話や他にいくつも作られた「仕掛け」の話をすると、皆さんとても感心してくださるんですよ。

家を建てるときもそうだと聞きますが、病院も一軒目は

「あそこをもっとああしたらよかった」

「収納はもっとこうすればよかった」

「動線は、こうじゃなかったよなぁ・・・」

「ここにお金をかけるんじゃなくて、かけるとしたらこっちだったよなぁ・・・」

と反省点だらけ。

何軒か作ってやっと納得いくものができるのかもしれませんね。


Cynosureの新しいディレクター

003 Barry Rigby。シンガポールにある、サイノシュア・アジア・パシフィックのディレクターです。

昨日は彼もクリニックにいらしてくださいました。

写真はクリニックの廊下。

クリニックFを2年前に作るときに、医者は僕一人で、どこにどの患者さんがいるか一目で見渡せ、月に一度か二度海外出張があっても維持できるものを・・・家賃や人件費よりもレーザーの新機種購入にお金をかけられるように・・・と、ハンディでコンパクトな物件をあちこち探しました。

今まで僕が関わったクリニックは、50坪~120坪と非常にサイズも大きく、医師もスタッフも大勢雇わないといけなかったのです。場所も青山や六本木、赤坂・・・と華やかなところばかりで、正直毎月の家賃と人件費を払うために売上を追求しないといけない側面もありました。

それがいまひとつ僕は性に合わなかったのですよね。

四谷に見つけたこのビルは、オーナーさんもドクターで医者のこともよく理解してくださる。ワンフロア30坪に満たない小さなビルなので、ひとつひとつのフロアは貸切状態。ビルの中には先輩のドクターがされているもうひとつのクリニックと、弁護士事務所や企業などが入っていますが、華美なところがなく、実直な面々ばかりなのが気に入っています。

そして、この廊下。

小さな面積をすこしでも広く見せるため、左右の壁を並行ではなく、手前から奥に向かって徐々に狭くなるよう、デザイナーさんが工夫してくださり、視覚の効果で実際よりも広く感じる作りになっています。

この写真でわかりますか?

外国からお客様がお見えになると、必ず内装の説明を求められるのですが、この廊下の話や他にいくつも作られた「仕掛け」の話をすると、皆さんとても感心してくださるんですよ。

家を建てるときもそうだと聞きますが、病院も一軒目は

「あそこをもっとああしたらよかった」

「収納はもっとこうすればよかった」

「動線は、こうじゃなかったよなぁ・・・」

「ここにお金をかけるんじゃなくて、かけるとしたらこっちだったよなぁ・・・」

と反省点だらけ。

何軒か作ってやっと納得いくものができるのかもしれませんね。


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