東京を出たのは、6月16日月曜日の深夜。
今回行きは羽田から、帰国は成田というイレギュラーなスケジュールとなりました。
翌日17日現地時間早朝6時にジャカルタ到着のはずが、少し遅れて現地着。薄曇りでモワっと湿度が髙い印象でしたね。聞けば、ここ数日曇りが続いていたとのこと。迎えの人が来ているはずだったのですが、15分くらいまっても現れません。
どうやら羽田からのガルーダ便が通常と違うゲートについた様子です。
電話で連絡して、やっと迎えの方と会うことができました。今回のパートナーのアシスタントの女性と運転手さんの2名。
ジャカルタは道路の渋滞がものすごいため、空港から
あらゆる車両でぎゅうぎゅうの車線を、サイレンを鳴らしてあおり、ハンドサインでピシッと合図を出しながら道を切り開き、どんどん進んでいくポリスのおかげで、市内まで30~40分程度で到着。
7時半にはホテルにチェックインできることになりましたから、何度もこの土地に来ている僕も驚きました。