今日のカウンタック①
子供の頃の夢はランボルギーニカウンタックを所有する事。
ちょうど5年前にディアゴスティーニで戦艦ヤマトを作りましたが、今回カウンタック全80巻の再販版が出たため、購入してみました。
ウルフカウンタックLP500Sですが、色は白に、内装は黒に塗り替えたい。
今日のカウンタック①
子供の頃の夢はランボルギーニカウンタックを所有する事。
ちょうど5年前にディアゴスティーニで戦艦ヤマトを作りましたが、今回カウンタック全80巻の再販版が出たため、購入してみました。
ウルフカウンタックLP500Sですが、色は白に、内装は黒に塗り替えたい。
音楽家の方方、教えてください。
先だって、海外の音楽系の投稿でこの写真が絶賛を浴びていたんですが、何人かの音大出身者に聞いたのですが、僕は演奏家じゃ無いので、このニュアンスの違いがよく分からないのです。
ドのシャープとレのフラットは同じ音を示しますが、レのフラットで示した方が長調っぽくみえるとか、何か理屈があるんでしょうか?
VOGUE Japan のウェブサイト版にて、クリニックF院長藤本が取材された記事が載っています。
よろしかったらご覧くださいね!
今日は、かつて無い超小型のガス分析装置についての新しい技術を作った東北大工学系のヴェンチャーの社長(工学博士)と打ち合わせでした。
画期性のあるこの機器を、なんとか製品販売ルートに乗せられないからとの事でご紹介を受けたのです。
医者と面談という事で、レーザー照射や癌治療などの医療応用について色々考えて来られた様なのですが、そもそも医療分野で通すと認可も大変ですし、キャッシュを生み出すのに相当な時間もかかります。
その画期的な技術を前に、僕は世界に流通するブショネワイン(コルクが悪くなった味の落ちたワイン)や、最近問題になっている高級ブランドのニセモノワインを(できれば未開封のまま)判別するための機器を作れないか思いつき、こうすれば良いのではないか?と僕の知る知識と技術を提案してみたところ、おそらく組合わせれば実現可能であろうと。
そんな科学機器ができたら、酒造りの杜氏(とうじ)や、ワインの醸造責任者であるMaître de Chai(メートル・ドゥ・シェ)、ウイスキーのblender、飲食業界のソムリエなどの、いわば嗅覚の感性に頼っていた世界のワイン&酒業界に革命が起こり、ビックビジネスになりますね。
もう一つ会社作るかな。
今日はクリニックFの最年少スタッフの誕生日です。おめでとう!
常日頃レーザーを照射しているから、実年齢の20%ぐらいは若く見えますが、実はアラフォー。
こんなことバラしたら怒られるかな?笑。
やはり技術職はセンスだけでなく、経験年数も大事だと思っています。
院内スタッフ平均年齢が50歳を超えた今のクリニックF。
本当に洗練されたいいチームだと思います。