ボルチモアの借景
オフェンシブ栄養学: 医者がすすめる「最強の食べ方」
藤本 幸弘
ボルチモアの借景
学会会場目の前のこのお店。
ようやく最終日に行けました。
ボルチモアは治安が悪いので、おいそれと出歩けませんでしたね。
スリに気をつけて、じゃなくて殺人に気をつけてと知り合いに言われ、ビビってました。
Fotona社のCEOと技術トップと共に。
随分前の僕の発表演題を覚えていて、感想をシェアしてくれました。
コロナで没交渉になってしまった縁が再び繋がってくるなあ。
今回の米国レーザー医学会は日本の形成外科学会と日程が重なってしまい、日本の若い先生方は皮膚科医が中心でした。
出会えた日本ドクターは6名。
皆立派に発表されていました。
日本人の海外での活躍は嬉しいです。
僕も思えば今年はASLMS参加20年目の節目でした。
年によっては3つ演題を発表していた年もあったのですが、今回は初めて自分の学会発表無しでの参加でした。
自分の演題が無い分人の発表を聞けましたが、次の展開考えたいですね。
学会ホールでのネットワーキングの会でした。
サーマクール、ゼリティックと渡り歩いたブラントが、ニキビ治療のAccureのCEOに就任です。
もう知り合って5-6年かなあと言ったら、いやいや12年だよと言われてしまいました。笑。
光陰矢の如し。